

ミシュランキーとは、2024年4月にミシュランガイドが発表した、世界中の優れたホテルを意味する新たな指標です。

ミシュランキー獲得の
「那須 無垢の音」とは
那須 無垢の音」は、35,000m²を超える広大な自然の中で宿泊できるホテル施設として、2024年4月に開業。
季節ごとに変化を見せる那須の美しい自然の中で、季節の食材や地元の味覚を取り入れた本格フレンチを満喫できるスモールラグジュアリー仕様のオーベルジュです。
目の前に美しい自然が広がる1棟ごとに分かれた80m²以上の「スイートヴィラ」15室のほか、カジュアルにご宿泊いただける「B&B」を備え、
この度、ミシュランガイドの6,000軒を超えるホテルセレクションの中から、
108軒の旅館・ホテルに1から3までのミシュランキーが選ばれ「那須 無垢の音」は「1ミシュランキー 」を獲得しました。
「1ミシュランキー 」の定義は、独自の個性と魅力を持った目的地として、型にはまらず、他にはない体験を提供している施設。
サービスは常に一歩先を行き、同じ価格帯の宿泊施設より、はるかに多くのことを提案しているというもので「那須 無垢の音」を含む85軒が選ばれました。
タカラレーベンでは、今後もホテル事業を通して、各地域の地域活性化・地方創生などに貢献するとともに、
企業ビジョンである「幸せを考える。幸せをつくる。」の実現を目指して参ります。



喧騒を離れ、那須の森の、しじまの中へ。
耳を澄ませば、風の音が、せせらぎが、虫の声がします。
ささやくようないのちの音。いつしかそこに、己の呼吸が、鼓動の音が、
あわさって、和音を奏でていきます。
現代をあゆみ続ける人へ。無垢なる音が、響く場所へ。
この美しい森は、新たなリゾートスタイルを提案する場所。
ここでしか体験することのできない「水庭」に寄り添いながら、
「AUBERGE」と「B&B」の2つの宿泊スタイルをお選びいただけます。
1棟貸しの宿泊施設「suite villa」で過ごす、最高峰を見据えたAUBERGE。
宿泊付きレストランを意味する「オーベルジュ」。
「那須 無垢の音」では、すべてを超越する、最高峰を見据えたオーベルジュスタイルをめざしています。
「水庭」で自分自身と向き合い、宿泊施設「suite villa」でゆっくりと寛ぐ。
「restaurant」で、その日に採れた那須の旬と、料理に合うワインを心ゆくまで愉しむ。
帰り道は、歩いて1分。
あとは、極上のベッドでゆっくりと眠るだけです。
鳥のさえずりで目覚めたら、レストランで朝食を。
「水庭」のそばで気軽にゆっくりと、1泊朝食付きのカジュアルステイで過ごす、B&B。
「ベッド&ブレックファスト」スタイルで、カジュアルにご宿泊いただける「B&B」。
那須の大自然の中で、ゆっくりとリラックスいただける、ツインルームでのご案内となります。
朝食はモーニングプレートをお部屋までお届けいたしますので、お部屋やカフェ、中庭などでお召し上がりいただけます。
ミシュランガイドホテルセレクション 5つの評価基準
近年、ミシュランガイドはレストランと同様にホテルセレクションを拡充し、セレクションチームが選出した6,000軒を超える個性豊かな宿泊施設を紹介しています。
【ミシュランガイドによるホテルのセレクション5つの評価基準】
ホテル自体が旅の目的地であり、その土地ならではの体験ができる
素晴らしい建築とインテリアデザイン
サービスの質、快適性、メンテナンスが行き届いている
価格に見合った体験ができる
施設の個性やユニークな特徴を反映した独自性がある
