賃貸か、購入か。マンションに住むか、戸建てに住むか。
住み替え検討の際に、
どちらか迷っているかたも多くいらっしゃいます。
今回、レーベンシリーズのご契約者様に、
マンションを選ばれた理由を聞いてみました!
ご検討の参考にご覧ください。
最初は戸建てを探していましたが、なかなか条件に合うものはありませんでした。どうせならマンションも見てみよう、くらいの軽い気持ちでレーベンのモデルルームを見に行きました。駅徒歩5分の利便性や、マンションライフのイメージ(特に共用のラウンジがステキ!)に大きな魅力を感じ、マンション購入を決めました!
マンションは多世帯で土地代を負担するため、好条件の立地に計画される傾向にあります。
エントランスホールのラウンジや、大規模物件ではゲストルームやジムがあることも。
子どもが独立して、夫婦ふたりで戸建てに住んでいました。便利な立地のマンションが良いと考えていましたが、担当営業さんから話を聞いて「資産性」という部分に強く納得できました。将来、子どもに資産として残すのであれば、戸建てと比較してマンションの方が資産価値に期待ができそうだと思えました。
マンションは利便性の高い立地や、耐用年数の長さから資産価値へ期待が出来ます。
現金よりも不動産で相続するほうが、相続税の負担が軽減される傾向にあります。
昔からやっていたことなので、仕方ないことだと思っていましたが、年齢とともに雪かきや夏の草むしりが負担と感じるように。知り合いがマンションに住み替えてラクになったと聞き、マンションへの住み替えを検討しました。結果は大満足!雪かきの負担も少なく、バルコニーからの眺めも自慢です!
降雪地域のマンションは融雪設備があります。また、管理員が定期清掃などのメンテナンスをします。
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マンションの中〜高層階からは、戸建て住宅にはない眺望を得ることが出来ます。
家賃を支払い続けていくことに無駄を感じて、購入を検討しました。分譲マンションのセキュリティの高さに感心しました。防犯カメラが着いていたり、警備会社と連携されていたり。自宅で安心して過ごせるって大事なことなのだと実感。また、耐震面の説明も購入前にしっかりと聞けたので、もしもの際も安心できると感じました。
24時間体制の警備システムや、オートロック・防犯カメラなどで暮らしを守ります。
強固な地盤(支持層)からマンション全体の基礎を支える構造になっています。