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エネルギー消費量を
減らすマンション。
「長野」の豊かな自然を護るとともに、冬の厳しい寒さからも、健康で快適な暮らしを守る住まいを。環境負荷の少ない次世代型マンションのパイオニア「タカラレーベン」は、現在まで長野県で多数のマンションを供給してきました。そして今、培われたノウハウと豊かな実績をもとに、断熱性能を大幅に上げ、高効率の設備導入し、再生可能エネルギー由来の電気を利用し、長野初となる「ZEH-M oriented」マンション※を実現。長野の暮らしに、新しい価値を創造します。
※長野県内でのZEHマンションの供給は初めてとなります。（出典元:一般社団法人環境共創イニシアチブ公表のZEH-M支援事業・公布決定事業一覧より）
「レーベン長野中御所 THE PEERLESS」は建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度「BELS」（ベルス）による第三者認証「最高ランク」を取得しています。住宅の一次エネルギー消費量を計算し、5段階評価をつける制度で、評価は☆マークで表示され、星の数が多いほど性能が良いことになります。
ZEHマンションに求められる高い断熱性能を確保するため、「レーベン長野中御所 THE PEERLESS」では一般的なマンションで施工される外壁や折返し部分に加え、すべての住戸の天井面にも断熱材を施工しています。（住戸内小梁の下面は除く）また開口部は、樹脂複合サッシと樹脂製内窓の二重窓とし、外窓はLow-E仕様のペアガラス、内窓もペアガラスとして断熱性能を高め、快適な住環境の確保を実現しております。
外側の窓はアルミと樹脂の複合サッシです。室外は強度・耐久性に優れた「アルミ」、室内は断熱性に優れた「樹脂」を融合した「ハイブリッド構造」になっており、強度と高い断熱性の両⽴を実現しています。このアルミ樹脂複合サッシの内側にさらに樹脂製の内窓を設置し、断熱、結露軽減、遮音、UVカット等の高い性能を確保しました。※一部除く
各住戸の開口部には中空層に乾燥空気を封入した複層ガラスを採用しています。さらに外側の窓には日射などの遠赤外線を反射するLow-E膜をコーティングしたLow-Eガラスを使用し、二重サッシ一体で非常に高い断熱性能を確保しました。※一部除く
クラウドサーバーと通信可能な「エコキュート」の採用により、沸き上げ時間のタイミングを分散し、電力使用のピークを抑制します。サーバーを介してエコキュートの稼働を遠隔で群制御。各世帯の「エコキュート」を昼間・夜間でバランスよく沸き上げマンション全体のデマンドを最適に制御します。
湯水と水の切り替え時にカチッというクリック感でお知らせ。湯水を適切に使える無駄の出にくい水栓です。
マンション一棟分の電気を「関西電力グループのＮｅｘｔＰｏｗｅｒ」がまとめて購入し、各ご家庭に割安な電気をご提供いたします。オール電化と高圧一括受電の採用により、光熱費の大幅削減を実現。信州発の高層ZEHマンションとして省エネに貢献します。
室外ユニット1台で、夏はエアコン冷房、冬は床暖房とエアコン暖房の併用が可能な高効率空調冷暖房システムです。
地球環境に配慮し、住居内のダウンライト照明には、高寿命で省エネに貢献する高効率LEDを採用しました。電気のランニングコストの削減にも貢献します。
※上記の情報は分譲時の情報です。※掲載の写真は分譲時のモデルルーム（D-type）を撮影したもので実際とは異なります（2021年1月撮影）。設備・仕様等はタイプによって一部異なります。家具（造作家具）・調度品等（一部オプションを含む）は販売価格に含まれておりません。モデルルームの写真は一部オプション仕様が含まれます。