STRUCTURE

永住の想いに応える
堅牢を求めた基本構造。
いつまでも安心して暮らせる住まいづくりは建物のあらゆる見えない部分の品質を高めることから。
そしてクオリティに磨きをかけるのは、真の快適さのために。
コンクリート水セメント比
(コンクリートの強度を表す指標のひとつ)
水セメント比はコンクリートを作る時の主要な材料である水とセメントの割合です。水量をW、セメント量をCとすると「W/C」の百分率で示されます。水の比率が低いほど強度が高くなり耐久性はアップします。水セメント比を基礎を含む上部躯体部分は50%以下としました。※一部除く
コンクリート強度(設計基準強度)
本設計では、一般的なコンクリートよりも強度を強め、設計基準強度Fc=24~36N/㎟としました。これは1m²当たり約2,400~約3,600トンもの重量を支えられることを示しています。
※一部除く
コンクリートスランプ試験
スランプとは凝固前の生コンクリートの流動性(やわらかさ)を示す値です。スランプの値が大きくなるほど流動性の高い生コンクリートだといえます。「レーベン横川STATION PREMIUM」では、コンクリートスランプ試験を行い、流動性が適切であるかチェックをしています。
圧縮強度試験
硬化したコンクリートが、外力に対してどのような強さを持つかを見る目安が強度です。コンクリート技士による管理のもと、配合されたコンクリートの一部を現場でサンプルとして採取し、圧縮強度試験を行っています。一定の期間が経過した後、固まったコンクリートに実際に圧力を加え、設定した以上の強度があることを確認しています。
ダブル配筋
壁の中でも耐震壁と呼ばれる戸境壁(住戸と住戸を隔てる壁)等は、地震時などに建物にかかる水平力のほとんどを負担する重要な部材となります。そのため、耐力に余裕を持たせ、より粘り強くなるように、鉄筋を一列に配置するシングル配筋にかわり、粘り強さを発揮するダブル配筋を採用しています。※一部除く
鉄筋コンクリート構造(RC構造)
鉄筋コンクリート構造とは、鉄筋とコンクリートを用いた建築の工法です。英語のReinforced-Concrete(補強されたコンクリート)の頭文字からRC構造またはRC造といわれています。鉄筋の座屈や撓み(たわみ)等により曲がりが生じてしまう性質とコンクリートの曲げや引張強度に弱い性質を相互補完する理想的な組み合わせです。
溶接閉鎖型フープ筋
帯筋の継ぎ目は1本ずつ工場で溶接加工された閉鎖型を使用。コンクリートを拘束する能力が高く大地震における粘り強さに優れています。※一部除く
床・二重天井
床材は床衝撃音低減性能を備えており、天井も二重構造にするなど下階への生活音の伝わりを軽減しています。※一部除く
弾性接着剤貼り工法
タイル面に浮きが生じ剥落を起こしやすくなるため、ゴム状弾性を有する接着剤で付着強度を高めた弾性接着剤貼り工法を採用しました。コンクリートの乾燥収縮等による変形に追従したタイルの剥落の危険性を軽減します。
戸境壁(界壁・耐震壁)
戸境壁は耐火性能、遮音性能の基準が法令により定められていて、特に防火、遮音性能が強く要求されます。各住戸の戸境壁のコンクリート厚を約220mm確保。隣戸の生活音の伝わりを軽減し、プライバシーや遮音性に配慮しています。
※一部除く
アウトフレーム
従来、リビング側に柱型や梁型が出っ張るため、家具の配置に制約が出たり、無駄な空間が生じたりしました。アウトフレーム設計ではリビング側がすっきり、デッドスペースなどが発生しないので空間を有効に使えます。
断熱性の高い複層ガラス
各住戸の開口部のサッシには、2枚のガラスの間に空気層を設けた複層ガラスを採用。1枚ガラスに比べ、断熱性・機密性が高まります。


見えない配管から耐久性、
ご入居まで総合力で守ること。

給水・給湯配管
サヤ菅ヘッダー工法は、信頼性に優れ、継ぎ目の加工技術やトラブルによる漏水の防止に有効です。
樹脂管の特長
●衛生的で安心
有害物質の溶出や、錆の発生などにより、水質に影響を及ぼすことのない衛生的なパイプです。
●内面が滑らかで流れがスムーズです
金属管に比べて内面が滑らかで、摩擦抵抗係数が少ないため、ごみなどが付着しにくく、経年変化による流量の低下がありません。
●高い保温・保冷効果
熱伝導率が小さいため、保温・保冷性に優れています。
●優れた耐食性
酸・アルカリなどに優れた耐薬品性を示します。
●電気絶縁性が良好です
優れた電気絶縁性を有することから、金属管とは異なり電食の心配がありません。また、パイプを伝わって漏電を起こすこともありません。
建物の断熱性能
外気に接する最上階の屋根部分にさまざまな工夫がなされています。一つ目はコンクリート躯体で勾配をとり、室内への雨漏りの原因となる水たまりができないように考慮し、塩ビシートによる防水処理を行っています。二つ目は外断熱(一部内断熱)処理。これはコンクリートの外で断熱し、外気の寒暖を遮断することで冷暖房効果を高め、結露やひび割れの発生を軽減する効果があります。
バルコニー避難ハッチ
万一、火災が発生した場合に廊下側だけでなく、バルコニーからも地上などへ速やかに避難できるように、バルコニーに避難ハッチを設けました。避難ハッチのない住戸は、バルコニー間の隔壁を破り、他の住戸に設置した避難ハッチを利用することができます。
国土交通大臣から指定された、登録住宅性能評価機関による住宅性能評価書を取得予定
「地震などに対する強さ」「火災に対する安全性」「省エネルギー対策」など9分野の性能項目について、設計段階(設計住宅性能評価書)と建設工事・完成段階(建設住宅性能評価書)の2段階でチェック。第三者機関によるチェックになりますのでご安心いただけます。

日常の安全と安心を
ガードする先進セキュリティ。

セコムセキュリティシステム
(24時間遠隔監視システム)
各住戸または共用部分の各種センサーが異常信号を感知したら管理事務室やコントロールセンターに自動転送され、
専門スタッフが24時間迅速に対処します。平日日中は管理事務員による有人管理となります。(時間については係員におたずねください)
※サービス提供はセコム株式会社です。ただし住戸内、共用部分の設備及び管理事務室の住宅情報監視盤はセコム社製以外のものとなります。
防犯性に優れたシリンダー錠
玄関ドアには約5兆5千億通りもの理論鍵違い数を有した、不正解錠や不正複製が極めて困難なシリンダーを採用。ユーザーカードの提示がない限りキーの複製ができないユーザーカード方式を採用し、住まいの防犯性をより高めています。
ハンズフリー「Tebraキー」
鍵穴にキーを差し入むなどの煩わしい操作を行う必要がなく、簡単に操作できて便利です。Tebraキーを鞄やポケットに入れたままハンズフリーで共用部セキュリティを解錠します。
カラーモニターインターホン
エントランスへの来訪者を音声と映像で事前に確認し、不審者や煩わしい勧誘の建物内への出入りを制限します。また受話器なしで応答できる便利なハンズフリータイプなので、手がふさがっている場合でも、来訪者と対話する事ができます。(録画・録音機能搭載)
玄関扉スペック
災害と防犯に対して万全の安心に配慮し、様々な設備を装着しました。外部からの侵入と、もしもの時に備えています。

1.地震時にも変形をクリアランスで吸収しドアの開閉が スムーズにできる耐震枠ドア
2.外部に光が漏れない裏ふた付のドアスコープ
3.サムターン回しによる不正解錠を防ぐサムターン回し防止機能
4.こじ開けによる不正解錠を防ぐ鎌デッドボルト
地震時のエレベーター管制運転
地震の多いわが国ではマンションにもさまざまな対策が施されています。P波・S波センサー採用のエレベーター設置もその一つです。P波とは地震時に起こる初期微動のことで、S波とは本震のことです。そして、このエレベーターなら地震の初期微動を素早く感知し、大きな揺れ(本震)が来る前に最寄り階へ移動。扉が開き外に出られるシステムになっています。