横浜の新たな進化は、関内から始まる。
豊かな未来の実現に向けて、常に進化を続ける横浜。
なかでも関内エリアでは、「特定都市再生緊急整備地域」※1での再開発プロジェクトが進められています。
「ネベル横浜関内」はその再開発エリア内に立地。
隣接地では2024年4月オープンを目指す「横浜BUNTAI」がその姿を現しつつあります。
関内駅前港町地区市街地再開発事業※1
[ 徒歩7分/約510m ]
2029年度の竣工に向け、関内駅の北側で進む再開発。
横浜市庁舎跡地と合わせた複合ツインタワーとして誕生し、
オフィスや商業施設が計画されている。
横浜BUNTAI※1
[ 徒歩1分/約70m ]
横浜文化体育館の再整備がされ、大規模な大会やコンサートが行えるスポーツ・文化の拠点として生まれ変わります。(2024年4⽉オープン予定)
横浜武道館※1
[ 徒歩1分/約80m ]
横浜BUNTAIのサブアリーナとして計画された本格的な武道館施設。スポーツやエンターテインメントの拠点として完成しました。
関東学院大学※1
[ 徒歩6分/約410m ]
学生だけでなく、市民や企業にも開かれたラウンジ・コワーキングスペース・ブックカフェなどを備える都市型キャンパスが誕生。