
今も残る町家の面影、奥ゆかしさと伝統の記憶を受け継ぐ建築へ。
鴨川を渡る五条大橋。宮川町の歴史的な街並み。広がる音羽山の翠・・・。京町家の趣やこの街が積み重ねてきた時間の堆積と美しい自然、
そして現代的な風景が重なりあうこの地に相応しいデザインとは何か。
新たなレジデンスのファサードには、都の記憶を継承する意匠とマテリアルを美しく丁寧に紡ぎ、歴史に残り続ける存在を求めました。




小田原に銘を刻む。
艶感のある銅褐色、深みのある飴色など、
豊かな歴史と自然が息づく小田原のコンテクストを、多彩なマテリアルの調和により実現。
エリア最大級※、住商一体複合開発。
このタワーは、小田原に新たな利便と麗しき風景をもたらす存在となるであろう。
品と格と洗練が協奏するその佇まいが、人生という豊かさを彷彿させる。
※出典/MRC調べ:発売が1993年1月~2021年3月のMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内(2021年3月時点)


