2024.February

A comfortable and beautiful abode is our style of
craftsmanship.
Time spent in elegance stirs the imagination
and stimulates the infinite possibilities dwelling in your
heart.
重厚な石を組んだような外観の意匠に、敷地北側では歌舞練場の大屋根を思わせる奥行きのある水平ラインの屋根を重ねることで地の記憶を継承。
亀甲柄と石の模様を映した、障子のようなガラススクリーン、金色の壁装飾や嵐山の竹林を手本にした鉄細工、優しさを添える木調素材など、マテリアルへの細やかなこだわりが、建築に美意識を与えます。