design

DIGNITY

北四番丁通りに
美しく佇むレジデンス。
住まう誇りを
醸し出す、洗練と威風。

上杉プライド、その頂を語るにふさわしい私邸としての存在感。静穏なる空気を醸し出しながら、凛とした佇まいで街を望む。商業・行政・文教等とつながる多様な利便を軽やかにまとい、比類なきアイデンティティを主張するラグジュアリープレミアム。メインストリート「北四番丁通り」の翠と呼応し、歳月を重ねる程に美しく成熟していくであろう。それはまるで永い歴史を有する貴族の館のように。悠久の歴史が息づく仙台上杉のこの地に、新たな邸宅価値を創造する。これほどのレジデンスには、もう出逢えないかもしれない。気高く、美しく、壮大な人生を紡ぐ。至高の時を紡ぐ舞台がここに。

独創と至巧、
こだわり抜いた意匠が宿り、
かけがえのない人生を昇華させる。

外観デザインは落ち着いた色彩の45二丁タイルをベースに、上層部等のポイントに赤錆色の塗装仕上げを施し、歴史を重ねる程に美しく深化する邸宅デザインに。細部にわたりこだわり抜かれたマテリアルを厳選し、「Master Piece」と呼ぶに相応しい重厚で気品あふれるレジデンスを描き出している。またバルコニー部には洗練された輝きを放つアルミのガラス手すりを採用するなど、珠玉のプライベートレジデンスとしての個性を創出している。独創であり至巧である。美学であり、流儀でもある。色彩と造形の美と品を携え、唯一無二の邸宅としての真価を語るであろう。ONE&ONLYという矜持を意匠に込めて。

ONE AND ONLY
外観完成予想CG
迎賓の思想が息づく、空間の品と質。
ENTRANCE
エントランスアプローチ完成予想CG

上杉の新たな憧憬となる地上10階建、
50邸だけのプライベートレジデンス。

建築設計、インテリアは、集合住宅から商業施設の意匠設計に関して高い評価を得る株式会社ウイ・アンド・エフヴィジョンを起用。日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞、東京建築賞奨励賞などを受賞のほか、日光カンツリー倶楽部、アナスタシア等、代表作多数。

吉崎 博
吉崎 博
DESIGN CONCEPT

建物の随所に施した赤錆色の色彩をはじめ、大きく張り出した庇や天然石のマテリアルなど、迎賓の邸宅にふさわしいこだわり抜かれた意匠を用いています。仙台都心の躍動を身近としながらも寛ぎに満ちた邸宅として、満ち足りた時間を深めていくことでしょう。住むほどに誇りと愛着が深まっていく美しいモダンレジデンスです。

FACADE
外観完成予想CG
ENTRANCE HALL
エントランスホール完成予想CG