デザインのご紹介｜レーベン元今泉 MID FRONT【公式】タカラレーベンの新築分譲マンション

洗練を極めたデザインが、訪れる人を優しく迎える。
日常を芸術へと昇華させた邸宅。

A highly cultivated design greets visitors with warmth,
and elevates daily life to the level of art.

1983年、徳島生まれ。多摩美術大学環境デザイン学科卒業後、デザイン事務所勤務を経て2014年、デザイン事務所 studio/gd 設立。インテリア、家具、プロダクトの分野を中心にデザイン活動を行う。

幅員約22mの前面道路に面し、開放感あふれる敷地に描かれる象徴的なデザイン。ホワイトやグレー、ブラックを基調に、水平ラインと縦のマリオンをシンメトリーに組み合わせ、端正で存在感ある外観を創出しました。基壇部は落ち着いたダークトーンで引き締め、エントランスには重厚なダークブロンズの庇を設置。壁面を斜めに切り取った意匠により、奥へと誘う流麗な動線を生み出しました。

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迎えるのは静謐さと華やかさが共存する洗練のホール。
穏やかな安堵感に包まれながらも、
非日常へと誘うような高揚感を同時に感じられる特別な空間。
上質な素材や光の演出が重なり合い、
住まう人の心を解き放ちながら誇らしい日常を彩ります。

The exquisite entrance hall channels both tranquility and splendor to welcome guests.This special place enwraps one in a calm sense of relief, while at the same time evoking a sense of elation, like a beckoning toward something extraordinary. High-grade materials complement the lighting presentation, freeing the hearts of residents while accenting a proud everyday life.

一歩足を踏み入れた瞬間から、
深い安堵と高揚感をもたらすホール。

A room of relaxation that will linger in the memories of guests.
A space of heartfelt hospitality to welcome valued people.

心に残る豊かな寛ぎの日々をつくるために。

訪れる人をやさしく迎え入れる、上質な設えのゲストルーム。落ち着いた色調と柔らかな光に包まれた空間は、心地よい寛ぎと非日常のひとときを演出し、大切な人の記憶に深く刻まれる一室となります。

エントランスホールとゲストルームから、豊かな緑の借景を望む開放的なインナーガーデンは、静かな時間を紡ぐ心地よい憩いの場。四季の移ろいを身近に感じながら、語らいや読書など思い思いのひとときを過ごせます。

The open inner garden that looks out over scenery of lush greenery offers a pleasant space to relax and allow tranquil moments to unfold. On the wood-decked terrace designed to seamlessly integrate with the garden, one can experience the transition of the four seasons up close, while enjoying each moment as you please, whether an engaging chat or simply reading a book.

品格を感じるデザインだけではなく、
住む人の目線で考えられた邸宅。

63㎡超〜78㎡超の全4タイプ。平均専有面積は70㎡超を実現し、ゆとりの広さと開放感あふれる全邸西向きを実現。隣接する今泉小学校（約290m）を眼下に臨むとともに、地上15階建てからの開放感を享受できます。角住戸率も50％^※1を確保。また、マンションライフに欠かせない安心のセキュリティシステムや便利な宅配ロッカーなど、豊富にご用意しました。