名古屋城(徒歩8分/約620m)image photo
名古屋都心に寄り添いながら、
情感豊かな風を纏い、緑を感じて暮らす。
そんな都心との心地よいつながり方は、
ビジネスはもちろん、
「日常の豊かさ」を深めながら
都心の多様な魅力を謳歌できる舞台です。
名古屋初の公園内複合商業施設として誕生したトナリノ。「スターバックスコーヒー」「DEAN & DELUCA」といったカフェから、サイクルショップやスポーツ関連施設まで揃うほか、地元野菜のマルシェや収穫祭などのイベントも行われています。
トナリノ(徒歩19分/約1,470m)
「ワールドクラスのエンターテインメント体験」を体感するアリーナが2025年7月開業予定。5G技術などスマート・アリーナとしての最先端技術を実装した世界基準のアリーナ整備が計画されています。
※出典:株式会社愛知国際アリーナ
外観イメージ(自転車約7分/約1,680m)
©2022 Aichi International Arena
※上記画像はイメージです。デザインなどは変更になる場合があります。
名古屋城正門と新しいアリーナを結ぶ通りに、定番・老舗の“なごやめし”が集う美食街。ひつまぶしやみそ煮込みうどん、みそかつ等の定番名古屋グルメはもちろん、地酒、地ビール等の販売も。名古屋城を背景に世界にこの地を発信する食のエンターテインメントゾーンです。
「ノリタケの森」のすぐ隣にオープンした、まるで森の中を歩いているかのような舞台でショッピングが楽しめるエンタテインメントモール。フード&ファッションはもちろん、プラネタリウムまで、多彩な楽しみがそこにあります。
JRセントラルタワーズ・JRゲートタワー
(自転車約9分/約2,140m)
大名古屋ビルヂング
(自転車約8分/約2,070m)
ミッドランドスクエア
(自転車約9分/約2,250m)
名古屋~東京を約40分で結ぶリニア中央新幹線の開通も楽しみ。未来の交通インフラをすぐ身近にできます。
※JR東海ホームページ「リニア中央新幹線」より
※2034年以降の開業となる見通し
名鉄百貨店や近鉄パッセなど6棟の跡地の再開発計画。商業・オフィス・ホテル等による賑わいの創出が検討されています。
※参考出典:読売新聞(2025年3月)
国際交流拠点となる再開発地区「さきしまライフ」と名古屋駅を結ぶ地下道整備計画が計画されています。
※出典:「名駅南地区まちづくりマスタープラン」(名駅南地区まちづくり研究会)
南北約1kmにわたる名古屋を象徴するグリーンインフラ「久屋大通公園」の再生と共に生まれた市内初出店舗を含む約35のバラエティ豊かなショップによる新スタイルの商業施設。カジュアルかつ洗練された魅力あるショップが集積しています。
オフィスビルとしての機能はもちろん、計6フロアによる充実したショップ&レストランが開業。
「名古屋の新たなランドマークとなる国内外の文化・交流価値創造拠点」をコンセプトに、「TOHOシネマズ」や「パルコ」等の出店が予定されています。
※2026年完成予定
(出典:三菱地所ニュースリリース)
四間道
(徒歩12分/
約930m)
円頓寺商店街
(徒歩13分/
約1,000m)
ヨリマチFUSHIMI
(自転車約9分/
約2,090m)
白川公園
(自転車約9分/
約2,300m)
暮らしをスマートに演出する機能が揃う
情緒あふれる城都が暮らしの舞台。
ツルハドラッグ浅間町店
(徒歩5分/約400m)
フレッシュフーズフィール 花の木店
(徒歩8分/約600m)
名古屋市西区役所
(徒歩10分/約770m)
城西南公園
(徒歩1分/約40m)
いち寅
(徒歩3分/約210m)
キッチントーキョー
(徒歩7分/約550m)
高田内科医院
(徒歩2分/約130m)
名古屋江川郵便局
(徒歩3分/約230m)
築70年以上の古民家を改装した
サウナ施設「KIWAMI SAUNA」。
(徒歩5分/約330m)
※掲載の環境写真は、2020年10月・2021年3月・2023年6月・2025年5月に撮影したものです。
※掲載の距離は現地からの概算距離です。徒歩分数は1分を80mで算出し端数を切り上げたものです。自転車分数は実測です。
※掲載のエリア概念図は現地を起点とした約2km圏の同心円を描いたものです。