LEBEN NAGOYA MARK EAST PLAN

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1フロア2邸・全邸角住戸の
独立性の高い私邸。

1フロア2邸かつ全邸角住戸とした配棟により、
開放感とプライバシー性の高い快適なプランを実現。
一邸一邸の独立性も高く、
住むほどに快適性を実感できるプランニングです。

POINT


1フロア2邸
全邸角住戸

フロア図

Atype

  • A シューズボックス
    靴・ブーツ・傘など多彩なサイズに対応した、
    ゆとりの収納スペース。
  • B ウォークインクローゼット
    ハンガーパイプを設えた収納しやすい大型衣類収納を設置。
  • C センターオープンサッシ
    バルコニー側の開口部はサッシ面をフルに活用でき、
    幅いっぱいに光があふれるセンターオープンサッシ。
  • D 趣味部屋やリモートワークなど、
    用途に合せて空間活用できる洋室(2)。
  • E リビング・ダイニングとの一体感と、
    開放感にあふれたオープンキッチン。
Atypeの図面
  • WIC:ウォークインクローゼット
  • アウトポールのアイコン

    アウトポール

  • 採光のアイコン

    採光

  • 通風のアイコン

    通風

Btype

  • A シューズボックス
    靴・ブーツ・傘など多彩なサイズに対応した、
    ゆとりの収納スペース。
  • B ウォークインクローゼット
    約6.1帖を確保した洋室(1)には大容量で使いやすい
    ウォークインクローゼットを設置。
  • C センターオープンサッシ
    バルコニー側の開口部はサッシ面をフルに活用でき、
    幅いっぱいに光があふれるセンターオープンサッシ。
  • D リモートワークや趣味空間、
    書斎ルーム等にも活用できる洋室(3)。
  • E 約7.3mのワイドな間口いっぱいにレイアウトした開放的な2面採光のリビング・ダイニング。
Btypeの図面
  • WIC:ウォークインクローゼット
  • アウトポールのアイコン

    アウトポール

  • 採光のアイコン

    採光

  • 通風のアイコン

    通風

開放感を高める約2.55mの天井高。

天井高の伸びやかさが立体的なゆとりを生む、開放的な設計を実現。日常のすみずみで開放感を実感できます。

約2.55mの天井高
概念図

快適な居住空間を創るアウトポール設計。

空間は、部屋でのくつろぎを深めます。柱を室外やバルコニーに押し出したことにより、居室すみずみを活用でき、家具配置もしやすい、空間効率の高い設計を実現しました。

アウトポール設計
概念図

※掲載の間取図は計画段階の図面を基に描き起こしたものであり今後変更になる可能性があります。

※代表の間取りを掲載しています。マリオン、バルコニー形状等は階数により異なります。