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エリア最高層のランドマーク。
「レーベン牛久VANTERRACE」は、エリア最高層となる地上15階建・全114邸のフォルム。
伝統と先進を重ね合わせ、積み重ねるように未来へ継承していく。
重層的な意匠や、光が重なり合うような3種のガラス手摺などのディテールに牛久への思いを託しました。
「水戸街道」「ぶどう園通り」のクロスポイントに立地し、「牛久駅西口公園」に隣接する開放的な敷地。
その恵まれた資質を活かして、全邸南向きの快適な住空間をお届けします。

開放感に包まれ、心地良く光を取り込める全邸南向き。陽当たりが良いため、リビングも明るく、冬場でも部屋が暖かくなりやすいです。

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敷地内に全邸分100%の駐車場を確保していることに加え、「水戸街道」「ぶどう園通り」から利用できるクロスポイントならではの動線。

完成予想CG
ベンチや芝生を配した「牛久駅西口公園」に隣接。散歩や子どもの外遊びなど、日々の暮らしに潤いを与えます。

専用庭やルーフバルコニー、DOMA BASE付等、多彩なスタイルの全11タイプ。全邸にウォークインクロゼット付で豊富な収納を確保しています。