
ライフシーンを彩る5路線フットワーク。
「ネベル鶴瀬」は、インドア派を自覚している方の
ライフスタイルを変えるかもしれません。
「鶴瀬」駅は東武東上線の駅でありながら、
多彩な相互乗り入れによって5路線を利用でき、
都心へ神奈川方面へ乗り換えなしのアクセスが可能です。
徒歩3分で「鶴瀬」駅に行ける身近さと気軽さ。
さらに、マルチフットワークを使いこなして
行動範囲を広げることができます。
通勤の足としてはもちろん、快適な移動手段としても。
行く先は、池袋や新宿、渋谷に留まらず、
元町・中華街への
日帰りレクリエーションなども計画したくなりますね。
副都心・池袋には、大型商業施設が集積。水族館や展望台などのアミューズメント施設も充実しています。アニメやマンガに関連したカフェやショップも多く、カウンターカルチャーの発信地として知られています。
東武東上線準急直通
副都心・池袋には、大型商業施設が集積。水族館や展望台などのアミューズメント施設も充実しています。アニメやマンガに関連したカフェやショップも多く、カウンターカルチャーの発信地として知られています。
※1東武東上線準急利用、「池袋」駅でJR湘南新宿ライン快速に乗り換え。
※2東武東上線利用、「志木」駅で東武東上線急行に乗換え、「池袋」駅でJR湘南新宿ライン快速に乗り換え。
※3東武東上線準急利用、「池袋」駅でJR湘南新宿ライン特別快速に乗り換え。
「小江戸」と呼ばれ、江戸時代の風情を色濃く残す街。昭和の雰囲気が漂う駄菓子屋が並び、懐かしいお菓子を楽しめます。また川越には多くの神社仏閣があります。縁結びの神様として知られ、恋愛成就を願う方に向け神社もあります。
東武東上線準急直通
日本を代表する若者文化の発信地。最新のトレンドやカルチャーをチェックするのであれば、渋谷のまち歩きから始めてみませんか。この街では新たな商業施設が次々とオープンし、常に変化を続けています。そんな渋谷の躍動感に触れることで、日々の生活にも活気がもたらされることでしょう。
※1東武東上線利用、「和光市」駅から東京メトロ副都心線通勤急行に直通。
※2東武東上線準急利用、「和光市」駅で東京メトロ副都心線通勤急行に乗り換え。
有楽町は、丸の内から続くビジネス街のイメージと、銀座に繋がるショッピングタウンのオシャレ感が融合する大人の町。ショッピングやグルメはもちろん、歴史ある劇場では、質の高いエンターテインメントを満喫することができます。
※1東武東上線利用、「和光市」駅から東京メトロ有楽町線に直通。
※2東武東上線利用、「和光市」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換え。
※3東武東上線準急利用、「和光市」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換え。
ハマの流儀を知りたいのであれば、元町から中華街をブラ歩きしましょう。港町ならではの異国情緒に浸り、“ハマトラ”ファッションなど横浜独自のスタイルを体感することで、新たな発見がもたらされるはず。本格的な中華料理を堪能するだけでも、十分に日常からのリフレッシュになります。
※1東武東上線利用、「和光市」駅から東京メトロ副都心線通勤急行に直通。
※2東武東上線準急利用、「和光市」駅で東京メトロ副都心線通勤急行に乗り換え。
※3東武東上線準急利用、「和光市」駅で東京メトロ副都心線急行に乗り換え。
「鶴瀬」駅では東武東上線に加えて、東京メトロ有楽町線・副都心線への乗入れ電車を利用でき、有楽町や横浜へも直通アクセス。ビジネスからショッピング、レジャーまですべてのシーンへのフットワークを快適に支えます。「鶴瀬」駅東口までは徒歩3分なので、その交通利便性を十分に使いこなせます。
※掲載の所要時間は通勤時、[ ]内は日中平常時のもので時間帯により異なります。また乗り換え・待ち時間を含みます。(駅すぱあと調べ)
※算出方法:通勤時所要時間は7:00~9:30、日中時所要時間は11:00~16:00、それぞれ上記の時間帯に目的駅に最短時間で到着するルートにおいて、2本以上運行しているものを表記しています。
※2024年2月現在のダイヤによるもので、今後ダイヤ改正等により変更する可能性があります。
※掲載のシミュレーションは、2024年6月のダイヤをもとにしています。通勤シミュレーションは午前9時出社の場合を想定し、8:45前後に目的駅に到着する場合の経路です。終電シミュレーションは、通勤時ルートの定期券を所有している場合に利用可能な経路を掲載しているため、実際の終電時刻とは異なる場合があります。