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構造|レーベン江北ブロードスクエア【公式】特設サイト|タカラレーベングループ

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レーベン江北ブロードスクエア > STRUCTURE & SAFETY

STRUCTURE & SAFETY

STRUCTURE

現場でコンクリートを流し込んで杭を造成する場所打ちコンクリート杭。地下約設計GL-約32m以上の支持層まで打ち込んでいます。

杭基礎

地中深くに支持層がある場合に、強固な杭を構築して建物を支える工法。

コンクリートの水セメント比を50%以下に

水セメント比はコンクリートを作るときのセメントに対して加える水の量のこと。水の量が少ないほど耐久性はアップします。「TOKYO ECOSMA PROJECT」では、水セメント比を50%以下としました。水セメント比が大きくなればコンクリートの中性化が早まり鉄筋の腐食を早め、建物本体の寿命を縮めてしまうことになります。これを防ぐために配合の段階から劣化の軽減を図っています。■中性化とは…コンクリートは空気中の炭酸ガスと結びついて、アルカリ性から中性に変化します。この現象を中性化といい、表面から長い年月をかけて徐々に広がっていきます。中性化が進むと、鉄筋を酸化させ、建物の耐久性を損なう恐れが高まります。

強さを発揮するダブル配筋を採用

壁の中でも耐震壁と呼ばれる戸境壁(住戸と住戸を隔てる壁)等は、地震時などに建物にかかる水平力のほとんどが作用する場所となります。そのため、耐力に余裕を持たせ、より粘り強くなるように、鉄筋を一列に配置するシングル配筋にかわり、粘り強さを発揮するダブル配筋を採用しています。※一部除く

タカラレーベンでは綿密な地盤調査を実施

タカラレーベンでは、建物に対して適切な基礎方式を決定するため、綿密な地盤調査を行っています。土質の試験、標準貫入試験などから地盤の性状をチェック。設計施工を行う上での資料としています。■標準貫入試験装置一定の重量の重りを一定の高さから落とし、約30cm打ち込むのに要する回数を調べる装置で、50回以上を超える支持層を探します。

玄関には、枠とドアのクリアランスを通常より広く取った耐震ドアを採用しました。これにより、地震で枠が変形しても、ドア本体への変形を防ぎ地震時でもドアを閉ざされることがないよう配慮しています。■耐震ストライク地震時、ラッチおよびデッドボルトはあらゆる方向に動き、側圧がかかった状態で止まります。耐震ストライクは、外圧がかかるとステンレスカバーがつぶれて、ラッチおよびデッドボルトへの側圧をやわらげますので、通常の力で解錠できます。■耐震枠上下の枠は傾斜形状になっており、ドアと枠のクリアランスが大きいため、堅く閉ざされることはありません。

コンクリートの水セメント比を50%以下に

床には床面と床スラブとの間に緩衝空間を設けた二重床構造を採用。空気層を挟んでクッションゴム付きの支持脚で床材を支える構造に加えて、床スラブのコンクリート厚は約200~220mmを確保。床材もLL-45等級の遮音性能を備え、下階への生活音の伝導を抑えます。

強さを発揮するダブル配筋を採用

マンションの構造体の耐久性を保つためには、鉄筋の表面を覆っているコンクリートの厚み(かぶり)を適切な厚さで確保することが効果的であるとされています。そこで、コンクリートのかぶり厚を土に接しない部分は20mm~40mm、土に接する部分は約40mm~60mmを確保し、耐久性を保っています。

タカラレーベンでは綿密な地盤調査を実施

耐久性の高いマンションに仕上げるためにはコンクリートの強度が大切です。そこで、主要構造部のコンクリート設計基準強度は一般的なコンクリートよりも強度を強め、24~30N/m㎡としました。これは1㎡当たり約2,400~3,000トンもの重量を支えられることを示しています。※外構・捨てコンクリート・土間コンクリート・防水押えコンクリート等を除く

戸境壁・外壁

戸境壁はコンクリート壁にビニールクロスを施工。外壁は吹付タイル、またはタイル貼とし、室内側には断熱材とプラスターボードの上にビニールクロスを施工。

アウトフレーム設計

バルコニー側の居室には角に柱壁の出ないアウトフレーム設計を採用しました。家具などをコーナーにぴったりと収めるなど空間を有効に活用できます。

住宅性能表示制度

第三者機関が、住宅の建物性能を法律で定められた基準に沿ってチェック。その結果をまとめた「住宅性能評価書」をお渡ししています。この制度は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき、新築のマンションは平成12年秋からスタートしています。

SECURITY & SAFETY

セコムマンションセキュリティシステム(24時間遠隔監視システム)

各住戸または共用部の各種センサーが異常信号を感知したら管理事務室やコントロールセンターに自動転送され、専門スタッフが24時間迅速に対処します。平日日中には管理事務員による有人管理となります。また、TVモニター付オートロックシステムにより音声だけでなく、姿や顔を確認してからエントランスの解錠を行えますので、不審者の侵入はもちろん、迷惑な訪問販売にも配慮した質の高い防犯性を備えています。

ハンズフリーTVカラーモニター付インターホン

エントランスにはオートロックシステムを設置。操作盤には小型TVカメラが付いていて、各住戸のモニター画面で訪問者の姿を確認できます。

ダブルロック式プログレッシブシリンダーキー

防犯カメラ

コンクリートの水セメント比を50%以下に

暮らしを見守る防犯カメラを設置。画像は録画され一定期間保存されます。

マグネット式防犯センサー

シャッターゲート

タカラレーベンでは綿密な地盤調査を実施

駐車場出入口に安全性とセキュリティを確保するシャッターゲートを採用。

QUALITY CONTROL

心地良い住まいを維持するための長期修繕計画

新築のような快適な状態を維持させ、建物の寿命を長く保持するための備えが「長期修繕計画」です。具体的には、屋上防水や鉄部塗装、外壁の改修、給排水設備のメンテナンスなどが中心となりますが、この他にもたくさんの項目が修繕の対象となります。従ってそれぞれの項目について修繕時期を細かく設定し、修繕を行っていくことが大切です。また、修繕に必要な資金も計画に合わせて計算し、修繕積立金として積み立てていくことになります。グループ会社であるレーベンコミュニティ(管理会社)では、永年にわたるマンション管理で培った建物の保守・修繕のノウハウを活かした長期修繕計画を提案しています。※表は、「TOKYO ECOSMA PROJECT」のグラフではありません。長期修繕計画の一般的な目安を表しています。詳しくは係員までお尋ねください。

CLEAN AIR

ホルムアルデヒド対策

クロス材や接着剤にはホルムアルデヒドの揮発を最小限に抑える最高レベル建材「F☆☆☆☆(フォースター)」を採用しました。特定木質建材(パーティクルボード、木質繊維板、合板、複合フローリング、集成材又は単板積層材)

シックハウス対策

「TOKYO ECOSMA PROJECT」では、確かな安心と快適性への配慮を暮らしの細部に施しています。壁紙・建材にホルムアルデヒドの発生が極めて少ない最上位等級F☆☆☆☆等級のものを使用しています。

新鮮な空気をつねにお届けする24時間低風量換気システム

気密性の高いマンションの換気は、ホルムアルデヒド対策に限らず、湿気の排除やカビやダニの発生の抑制のためにも重要です。「TOKYO ECOSMA PROJECT」では、窓を開けることなく新鮮な空気を取り入れ、換気を行う24時間低風量換気システムを採用しています。このシステムは各居室につねに新鮮な空気を取り入れ、強制的に換気するものです。(自然給気ができる状態による)

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※住戸によっては設備仕様が異なる場合があります。
※当ホームページに掲載されている内容は、分譲当時のパンフレットを基に掲載しており、実際とは異なる場合がございます。
※当ホームページは、スマートフォン等の表示に対応していない物件もございますので、PCでの閲覧を推奨いたします。

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