\ コンパクトマンションの資産性 /
売却も安心の
コンパクトスタイル

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「駅近」という、
ずっと変わらない価値を。一般的に資産性が保たれやすいとされている駅近立地。マンションは動かすことができないため、必然的に「立地のよさ」は資産価値の中で重要な役割を占めます。最寄り駅から駅徒歩10分以内であること。将来、売却しようと考えた際も、「駅近」という資産価値は変わることはありません。
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「職住近接」と、
暮らしの豊かさ。通勤時間を短縮し、プライベートタイムにゆとりを生む「職住近接」という考え方が、近年、住まい探しの条件としてニーズが高まっています。「駅近」を選べば当然、「職住近接」は実現しますが、コストとのバランスも考えなければいけません。「近さ」と「価格」のバランスのいいマンションを選べば、売却時も有利に進められるはずです。
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手頃な価格で、買うときも
売るときもうれしい。コンパクトマンションは専有面積を抑えている分、比較的手の届きやすい価格の物件が多い傾向にあります。それは、購入時のメリットだけでなく、売却時も同様で、それだけ次の買い手がつきやすいと考えられます。「コスト」にもこだわるからこそ、その需要は一層高まります。
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ハイグレードな
設備・仕様を採用。コンパクトマンションでありながら、ファミリーマンションと同等のハイグレードな設備・仕様を採用しているマンションもあります。上質な住まいとしての価値はそのまま、売却時にも次の買い手が評価するポイントになります。
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快適な日常を
守ってくれる管理会社。マンションは戸建てと違い、日常の清掃など、管理会社が行います。管理は資産価値を下げないためにも重要です。都心を中心に1,488棟(72,603戸)の管理実績を誇るグループ会社のレーベンコミュニティがマンションを大切に守ります。
※2023年3月末現在
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コンパクトマンションの
ニーズが高まる予感!?日本全体の人口は減少傾向の予測ですが、東京都では単身世帯や夫婦のみの世帯が2040年まで増加すると予測されています。コンパクトマンションのニーズが高まることで、売却時もスムーズな売却を期待できます。
※東京都総務局統計部「東京都世帯数の予測」2019年3月より
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自分のために自分で
用意する私的年金に。日本の平均寿命は、男性81.47歳・女性87.57歳(2021年※)で、60歳の定年後、20年以上もあります。また、高齢の無職世帯では、生活費のために毎月約2.4万円〜約3.3万円を預金などから切り崩す必要があるという調査結果もあります。公的年金だけに頼るのが心配な人にとって、ローン完済後の家賃収入を私的年金とする選択も可能です。
※2021年簡易生命表(厚生労働省)より
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安定した、利回りの高い
資産運用を。現金預金や国債、投資信託など、様々な資産の特徴を把握し、自分にとって最適な資産を形成することが大切です。コンパクトマンションの資産価値は、「現金預金より高い利回りが期待できる」、「長期インフレに強い」などの特徴があります。
※掲載の情報は2024年5月のものです。