DESIGN
デザイン
外観完成予想CG
この街に、新しく生まれる標。
A newly established beacon in the city.
地上19階、全286邸、
小田原市エリア史上、最大級・最高階層※1のレジデンス。
小田原のシンボル「小田原城」(徒歩13分/約980m)。その存在感への憧れが、小田原城天守閣の標高に迫る高層レジデンスを生み出す。それが「レーベン小田原 SKYS THE TOWER」。小田原市のレジデンスにおいて地上19階は最高階層であり、総戸数286邸も最多。※1
このスケール感、そして住まいとしてのクオリティーを追求することで、小田原レジデンスの指標となれる存在をめざした。
ARCHITECT DESIGN
この空を、拓く。
Opening up the sky.
総合設計制度を採用し、小田原城に迫る高層レジデンスを実現。
のびやかに空へと続く、新たなるランドマークが生まれる。
建物の高さ制限などが緩和される「総合設計制度」を採用し、小田原史上最高層※1のレジデンスを実現した本プロジェクト。
空と海とが溶け合うこのエリアの情景に沿う、のびやかで全方位に美しいランドマークとしてのデザイン性を構築。
また各所に“暗号”のような細やかな工夫を施すことで、小田原の街と調和する建物を目指した。

【デザイン監修】
合同会社mercumal 代表社員
熊田慎吾
エントランスアプローチ完成予想CG
新たなる「賑わい」と「動き」。
New bustle and development.
街づくりの視点で生まれる大規模プロジェクト。
人が集い、憩う場を創出。
商業一体開発レジデンスとして、街への貢献や街づくりの視点も盛り込みながら計画された本プロジェクト。ショッピングやグルメ店舗が入る新たなスポットが誕生することによる賑わいや話題性を創出することはもちろん、建物内を東西にのびる歩行用通路を設けることでエリアの通行利便性の向上に貢献。また、この場所が街の憩いの場となれるよう、敷地内に街にひらかれた公開空地を計画し植栽やベンチを備えている。
エントランス完成予想CG
二層吹き抜けの開放と風格。
荘厳かつ繊細な迎賓の場を構築。
An open and stately two-story atrium.
This creates a grand yet refined space for welcoming guests.
街の喧騒を遠ざけ、
荘厳な刻が流れるエントランスホール。
大理石と木目の質感が融合する
二層吹き抜けの壮大な空間が、
ここに住まう誇りを充す。
エントランスホール完成予想CG
※1 1995年以降に「小田原」駅を最寄り駅とする分譲マンションとして、19階建は最高階層、総戸数286戸は最大規模となります。出典:MRCデータによる(1995年1月~2025年2月までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2025年2月号)
※掲載の航空写真は計画地周辺を2024年4月に撮影したものにCG加工したもので実際とは異なります。光の柱は現地の位置を表現したもので建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の外観・エントランスアプローチ完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合があります。なお、外観の細部及び設備機器等は一部省略又は簡略化しております。植栽は計画段階のもので樹種・設定位置・植高・本数等は変更となる場合があります。竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載のエントランス・エントランスホール完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合があります。なお、細部及び設備機器等は一部省略又は簡略化しております。家具・調度品等は今後変更になる場合があります。実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載のスカイズラウンジ完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想CGに現地17階相当から撮影(2024年10月)した眺望写真を合成・加工したもので実際とは異なります。なお、細部・設備機器及び周辺建物等は一部省略又は簡略化しております。眺望は階数・住戸によって異なります。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり将来に渡って保証されるものではありません。
※掲載のモデルルーム写真は「PKタイプ モデルルームプラン」を2025年3月に撮影したもので一部オプション等が含まれます。また、設備・仕様等はタイプにより異なる場合があります。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。実際と質感・色などの見え方が異なる場合があります。また、現地17階相当から撮影(2024年10月)した眺望写真を合成、加工したもので実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望は階数・住戸により異なります。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の環境写真は2024年7月に撮影したものです。
※掲載の距離は現地からの地図上の概算距離を表したもので、徒歩分数は1分を80mで計算し端数は切り上げております。


