DEVELOPMENT
商業一体開発レジデンス
外観完成予想CG
あしたへ、この地の記憶を継ぐ。
Continuing local memories into the future.
長く親しまれてきた「小田原EPO」跡地に誕生。
商業一体開発プロジェクトとして、新たな歴史を紡いでいく。
計画地は約30年に渡り地域の方に愛されてきた商業施設「小田原EPO」があった場所。
老朽化により惜しまれながら閉館するこの建物の歴史を継承し、
本プロジェクトにおいても基壇部には商業エリアを設け、
商業一体型のレジデンスとして誕生する。
外観完成予想CG
小田原駅前の新たな顔となる商業施設。
かつてこの地にあった商業施設「小田原EPO」の賑わいを受け継ぐように、レジデンスの基壇部(1F&2F)には新たな商業施設が誕生。
多彩なお店が入居予定で、屋外の広場には植栽やベンチが置かれエリアの憩いの場として機能していく。
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※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合があります。なお、外観の細部及び設備機器等は一部省略又は簡略化しております。植栽は計画段階のもので樹種・設定位置・植高・本数等は変更となる場合があります。竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載の建物概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたイメージ図で、実際とは異なります。
※掲載の航空写真は計画地周辺を2024年4月に撮影したものにCG加工したもので実際とは異なります。光の柱は現地の位置を表現したもので建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載のスカイズラウンジ完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想CGに現地17階相当から撮影(2024年10月)した眺望写真を合成・加工したもので実際とは異なります。なお、細部・設備機器及び周辺建物等は一部省略又は簡略化しております。眺望は階数・住戸によって異なります。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり将来に渡って保証されるものではありません。
※掲載のモデルルーム写真は「PKタイプ モデルルームプラン」を2025年3月に撮影したもので一部オプション等が含まれます。また、設備・仕様等はタイプにより異なる場合があります。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。実際と質感・色などの見え方が異なる場合があります。また、現地17階相当から撮影(2024年10月)した眺望写真を合成、加工したもので実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望は階数・住戸により異なります。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の環境写真は2024年7月に撮影したものです。
※掲載の距離は現地からの地図上の概算距離を表したもので、徒歩分数は1分を80mで計算し端数は切り上げております。


