



札幌を躍動するあなたの為の
理想的な条件が揃いました
本プロジェクトが誕生する「北9条東1丁目」は、地下鉄「さっぽろ」駅へ徒歩6分、
新幹線開通に伴うリニューアル工事をはじめとする都市開発が進む札幌駅へ徒歩9分という利便性に加え、
将来性の高さが期待される立地です。
周辺には大型商業施設※や公共施設なども揃い、快適な日常生活を支えてくれます。
駐車場も100%確保しておりますので、さらに快適なカーライフも実現できます。
全邸南向き、陽光をいっぱいに受け止める暮らしの中で、
一人ひとりの今日が、一人ひとりの理想に向けて躍動し始めます。
※アピア(徒歩12分/約930m)、大丸札幌店(徒歩13分/約1,000m)


概念図
※札幌都心アクセス道路(2030年度竣工予定)出典/札幌都心アクセス道路検討会-国土交通省 北海道開発局
※掲載の立地概念図は現地周辺の地図を基に描き起こしたもので、縮尺や建物形状、向き、位置などは実際とは異なります。
雪や雨の日でも濡れずに快適に歩くことができる地下通路「15出入口」まで徒歩6分。
地下通路は、1年の半分を雪が覆う札幌の都心を、四季を通じて安全・快適に歩くことができる、
札幌市民にとって欠かせない重要な歩行空間です。
地下鉄「さっぽろ」駅やJR「札幌」駅、「チ・カ・ホ(約1,380m/徒歩18分)」や「さっぽろ地下街ポールタウン・オーロラタウン(約1,520m/徒歩19分) 」などの地下街につながっており多くの人で賑わっています。
※2030年度末開通予定(JR北海道HPより)
行きたいまち・住みたいまちとしての
魅力をたかめる都市「札幌」
職・住・遊・医などが一体となった街づくり
地域の交通アクセスが向上し、新しい商業施設や生活施設が整備されることで、快適で便利な暮らしが実現されます。
これに伴い、資産価値向上への期待や注目も高まっています。

※Ⅰ. 札幌駅リニューアル(2028年度末の竣工予定/札幌市)※Ⅱ. 新幹線「札幌」駅((2030年度完成予定/JR北海道HPより)※Ⅲ. 北4西3地区 第一種市街地再開発事業(2028年度竣工予定/札幌駅南口北4西3地区市街地再開発組合 事務局)※Ⅳ. 北5西1・西2 エスタ跡地 札幌バスターミナル跡地開発(2028年度竣工予定/JR北海道)※Ⅴ. 北6条東3丁目周辺地区計画(2025年度竣工予定/札幌市)※Ⅵ. 一般国道5号創成川通(都心アクセス道路)事業(2030年完成予定/札幌市)
「札幌」駅北口リニューアル
(2028年度末の竣工予定)
札幌駅北側の外観改良、改札内トイレ改修、エキナカの商業施設の拡大等のリニューアルを計画しています。駅北側の外観改良は白を基調としておりガラス面を多く採用することでホーム空間が明るくなり、1階壁面にはレンガをふんだんに使用することで温かい北の玄関口を演出します。
新幹線「札幌」駅
(2030年度完成予定)
2030年度前後の開業を目指している新幹線「札幌」駅。首都圏とのアクセスが大幅に向上し、ビジネスや観光の発展を促進します。
北5西1・西2 エスタ跡地・札幌バスターミナル跡地開発
(2028年度の竣工予定)
地上43階建て(高さ約245m)の道内一の高さとなる複合施設。ビルにはホテルやオフィス、商業施設のほか、バスターミナルも入るほか、展望施設やスカイガーデンも設置される予定です。
北4西3地区 第一種市街地再開発
(2028年度の竣工予定)
道都札幌の玄関口のシンボルとして商業・業務・宿泊滞在機能を一体で整備し、新たな賑わいと魅力を創出。
北6条東3丁目 周辺地区計画
(2025年度の竣工予定)
住宅や商業施設の整備により地域の利便性と魅力が向上します。また、新しいコミュニティが形成され、豊かな生活環境を提供します。さらに、この地域にはカレス記念病院が2025年4月に開院し、地域医療の充実が図られます。
一般国道5号創成川通(都心アクセス道路)事業
(2030年度の完成予定)
札幌市の中心部と高速道路をダイレクトに結ぶ大規模道路整備事業。「朝夕のラッシュ時や冬期の路面状況の悪化での渋滞緩和」や「札幌から道央圏の都市までのルートの選択肢が増化」、「目的地までの所要時間が短縮」といった整備効果に期待されております。


※車種等には制限があります。

敷地内に全48邸+車椅子使用者優先の1台を完備。
車両事故や犯罪リスク、いたずらなどのトラブルを防止できるため、
セキュリティ面も安全性を確保できます。