確かな品質と洗練された マンションづくりで
全国を舞台に展開する タカラレーベン。
マンション累計供給数は625物件、43,293戸(2025年3月末時点)、
2024年全国分譲マンション売主グループ別供給戸数ランキングは
首都圏を中心に分譲販売を続けてきた
その信頼と実績を携えて、質の高いマンション供給を全国で展開しています。
街のランドマークとなる佇まいや
常に次の時代を見据えながら様々な“新常識”を
2024年全国分譲マンション 売主グループ別供給戸数ランキング
首都圏を中心に全国8箇所に拠点を置く「タカラレーベン」。これまでも北海道から沖縄まで、数多くのマンションを供給してきました。また2016年からグッドデザイン賞を4年連続で受賞。グループ企業の信頼が、先進のクオリティを支えています。草加市では、レーベン草加ジュリア・ヴィヴァーチェ(分譲済)、ネベル草加アートフィロス(分譲済)などに続いて8棟目となります。

レーベン福岡天神 ONE TOWER (分譲済)

ザ・レーベン仙台大手町(分譲済)

レーベン東川口 GRANDEST(分譲済)

レーベン横浜山手 ONE WARD COURT(分譲済)

レーベン川口GRAN ART(分譲済)

レーベン検見川浜GRANVARDI(分譲済)
1972年、宝工務店として東京都板橋区で創業したタカラレーベンは、1990年代には自社ブランドマンションの販売を開始しました。現在は展開エリアを全国に広げ、グループ会社13社で構成される未来環境デザイン企業です。50周年を迎え、2022年10月1日、タカラレーベンは持株会社体制へ移行。MIRARTH(ミラース)ホールディングスへ商号を変更いたしました。不動産、エネルギー、金融などの事業を融合するとともに、地域社会と”共創”する未来の街づくりに取り組みます。さらに、グローバル展開も進めていきます。
