この街、この地に相応しき、
意匠と美を描き出す。
重厚な御影石、光彩を放つガラス…品と格を湛えるデザインレジデンス。
それは、多様な表情を魅せる都市のように。駅前並木道沿いに凛と佇む。
エントランス完成予想CG

洗練と重厚をまとう、
至高の邸宅像を追い求めて。
都心直結の優れた交通アクセス、そして様々な生活利便施設。日光街道の宿場町として豊かな歴史が息づくとともに、未来に向け深化と進化し続ける「草加」。新と旧のエッセンスがゆるやかに融合するこの街、そしてこの場所に相応しい建築デザインを、現代的なマテリアルで再構築。ルーバーやマリオン、建物上部に冠したフィン、さらに自然の風合いを活かした高級感あふれる外壁仕上げ等を採用し、都市的で重厚なレジデンスとしての表情を創出しています。また中・上層階のバルコニーにはガラス手すりを用いて、南側の陽光・眺望を享受する建築デザインとしています。

デザイン監修
Parks Architects 株式会社
小野 浩一郎 koichiro ono
首都圏を中心に、数々の集合住宅プロジェクトに携わる建築設計事務所。「Design of Life」をテーマに、理想の暮らしを実現できる住まいを目指している。

ラウンジ完成予想CG
寛ぎを深く、濃く。
空間に宿る迎賓の思想。
折り上げ天井の間接照明が、迎賓の空間を柔らかに照らし出す。
アートミュージアムを想わせるブロンズガラスの煌めき。
仕立ての良いファニチャーに身を委ね、寛ぎの時間が深まっていく。
エントランスホール完成予想CG
オンからオフへ。
満ち足りた時の幕が開く。
エントランスから一歩足を踏み入れると、
そこは静謐と上質に満ちた異空間。
都市の喧騒を離れ、大いなる安らぎが包み込む。
オンからオフへ、心を優しく解き放つ。
満ち足りたプライベートへのプロローグとなる。