現地周辺航空写真
新しい富山の、輝きの中心に。
富山市の新たな中枢として、未来を担う駅北エリア。
美しく整備された街並みには、景観の豊かな公園や各種商業施設、公共施設など日常を彩る様々な機能が集中しています。
そして、その最前列に位置する「レーベン富山駅北VISIONISTA」。ここから始まる新しい暮らしを、存分にお楽しみください。
絶景がもたらす
癒しと感動を日常に。
眺望合成外観完成予想CG
眺望合成外観完成予想CG
富山の誇りと象徴、
“立山連峰”を眺めて暮らす贅沢。
雄大な立山連峰は、富山の人々にとって特別な存在。その雄姿を日々眺めながら暮らせる贅沢は何物にも代え難い大きな魅力です。東南向きのバルコニーから立山連峰を望める「レーベン富山駅北VISIONISTA」で、目の前にそびえ立つ名峰の美しさと迫力を感じながら、ここに住まう誇りと歓びを手に入れてください。
バージョンアップする未来を、
目の前で。
航空写真
県都富山市の玄関口として、
さらに価値を高める“駅北”エリア。
とやま都市MIRAI計画により都市機能が整った富山駅北エリアですが、今後さらにアクセス性や賑わい拠点としての役割を向上していくための計画が進行しています。
駅北エリアはまだ発展途中であり、未来に向けてより暮らしやすく、その価値を高めていくでしょう。
1整備された
「富山」駅周辺
駅前広場は、⼀般⾞を⻄⼝⾼架下に分離し、南北⼝はバス・タクシーの公共交通に限定することでゆとりある歩行者空間を実現。南北鉄軌道軸を連結させ、多目的な広場空間も生み出しました。
image photo
駅前広場は、⼀般⾞を⻄⼝⾼架下に分離し、南北⼝はバス・タクシーの公共交通に限定することでゆとりある歩行者空間を実現。南北鉄軌道軸を連結させ、多目的な広場空間も生み出しました。
2“南北一体化”を実現する
鉄道の高架化が進行中
「富山」駅を通る3路線の高架化により南北の往来がスムーズに。交通結節点としての機能強化と駅前空間の再整備が進められています。
「富山」駅を通る3路線の高架化により南北の往来がスムーズに。交通結節点としての機能強化と駅前空間の再整備が進められています。
3都市計画道路
牛島蜷川線・堀川線整備
連続立体交差事業による在来線の高架化にあわせ、道路の拡幅・整備を行うことで慢性的な交通渋滞を解消し、歩行者や自転車の安全性と利便性の向上を目指しています。
連続立体交差事業による在来線の高架化にあわせ、道路の拡幅・整備を行うことで慢性的な交通渋滞を解消し、歩行者や自転車の安全性と利便性の向上を目指しています。
4北陸銀行本部が
「富山」駅北口に移転予定
新幹線延伸を契機に再開発が進行中の「富山」駅付近に移転予定。地域住民や利用者のアクセス性・利便性の向上を図ります。
※情報元：「富山市資料」「北陸銀行資料」より。
新幹線延伸を契機に再開発が進行中の「富山」駅付近に移転予定。地域住民や利用者のアクセス性・利便性の向上を図ります。
※掲載の航空写真は計画地周辺を2023年5月に撮影したものにCG加工したもので実際とは異なります。光の柱は現地の位置を表現したもので建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の徒歩分数は現地からの概算距離です。徒歩分数は1分を80mで算出し端数を切り上げたものです。
※富山地方法務局（徒歩3分／約180m）、「龍谷富山高校前」駅（徒歩4分／約310m）、富山地鉄ゴールデンボウル（徒歩6分／約480m）、富山中央郵便局（徒歩10分／約730m）、富山市ブールバール広場（徒歩6分／約470m）、富山市総合体育館（徒歩10分／約800m）、ゴールドジム富山環水公園店（徒歩10分／約790m）、スターバックス富山環水公園店（徒歩14分／約1,090m）、Dタワー富山（徒歩8分／約620m）、オーバード・ホール（徒歩6分／約470m）、牛島パークフロント（徒歩7分／約530m）、牛島パークウエスト（徒歩12分／約900m）、富山県美術館（徒歩18分／約1,370m）、奥田公園（徒歩16分／約1,260m）
※掲載の情報は2025年8月時点のもので今後変更になる場合があります。
※掲載の眺望合成外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想CGに現地14階相当から撮影（2025年4月）した眺望写真を合成・加工したもので実際とは異なります。なお、外観の細部・設備機器及び周辺建物等は一部省略又は簡略化しております。眺望は階数・住戸によって異なります。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり将来に渡って保証されるものではありません。
