T's Web vol.14Passion Fashion Imagination/Imagination fountain for the beautiful trip
T's Web vol.13
menu

MUSE アートを観じる、大人の休日。

MUSE アートを観じる、大人の休日。
Have an open mind every day

仕事から解放される休日、心をリフレッシュしに美術館巡りに出かけませんか。
都内には気軽に足を運べる美術館やギャラリーがたくさんあります。
どうぞ難しいことは考えず、ただ素直に心でアートを感じてみてください。
静謐な空間と、ひとつひとつ表情の異なる絵画たち――きっと、胸を打つ作品に出合えるはずです。
日頃の忙しさで乾きがちな心に、潤いが満ちていくのを感じて。
美術館巡りには、「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」もお勧めです。
「ぐるっとパス」は、東京を中心とする92の美術館や博物館などの入場券・割引券が1冊になったお得なチケットブック。
様々な交通機関が1日乗り降り自由になる、お得なセットもあります。

「第12回 shiseido art egg」宇多村英恵展の模様
「第12回 shiseido art egg」宇多村英恵展の模様

Shiseido Gallery

資生堂ギャラリー

1919年にオープンした現存する日本最古の画廊といわれ、銀座地区最大級の空間で 現代美術を中心に紹介しています。

資生堂ギャラリー

住所/東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
TEL/03-3572-3901
開館時間/11:00〜19:00(火〜土曜日)、11:00〜18:00(日曜日・祝祭日)
休館日/月曜日

これからの100年も、「美」への探究心は止まない。

銀座8丁目の資生堂パーラーの地下にある、現代美術の画廊。階段を下って踊り場から地階へと降りていく、独特な空間が特長です。まるで洞窟に入っていくようなワクワク感も演出の一つ。「ここでアートを披露する芸術家にとって、“他にはない個性的な空間を使って、いかに魅せるか”がテーマになります。そこが鑑賞の際の見どころでもあるので、空間込みで作品を味わっていただければ」と、学芸員の豊田佳子さん。

資生堂の初代社長・福原信三が若手芸術家の支援を目的のひとつとしてオープンしたこの画廊では、毎年夏に新進アーティストの公募によるプログラム「shiseido art egg」が開催されます。例年300名を超える応募の中から3名が選ばれるという狭き門。

この秋からは、資生堂ギャラリーが来年オープンから100周年を迎えるにあたっての企画展が催されます。100年に1度の特別なアート展をぜひ堪能あれ。

  • 豊田 佳子さん
  • 株式会社資生堂
    企業文化部
    芸術文化活動グループ
    学芸員
    豊田 佳子さん

1919年、のちの資生堂初代社長である福原信三により、竹川町11番地(現銀座7-8-10)の化粧品部2階に「陳列場(のちの資生堂ギャラリー)」が開設されました。

福原信三/1916年資生堂化粧品部/1919年開設直後の陳列場にて

福原信三/1916年資生堂化粧品部/1919年開設直後の陳列場にて

六本木から発信する「今」を楽しむ。

“文化都心”六本木ヒルズの森タワー最上層にある美術館。独自のテーマ性をもった多彩な企画展は、専門家からも高い評価を受けています。展覧会開催中は休館日なしで夜遅くまで開館しているので、「気が向いたとき、時間のあるときに、いつでもアートが体験できる」のが魅力です。
10月6日からは、森美術館15周年を記念した「カタストロフと美術のちから展」を開催。カタストロフ(悲劇的な災禍)を主題に、破壊と絶望そして再生への希望を描き、新しいヴィジョンを提示します。

六本木ヒルズ・森美術館 15周年記念展

「カタストロフと美術のちから展」

2018年10月6日−2019年1月20日 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

  • 色を加えるペインティング(難民船)

    オノ・ヨーコ 《色を加えるペインティング(難民船)》 2016年
    ミクスト・メディア・インスタレーション サイズ可変/展示風景:「オノ・ヨーコ:インスタレーション・アンド・パフォーマンス」/マケドニア現代美術館、テッサロニキ、ギリシャ、2016年

  • 誰かがあなたに言わせたがっていることじゃなくて、あなたが彼らに言わせてみたいことのサイン

    ジリアン・ウェアリング
    「誰かがあなたに言わせたがっていることじゃなくて、あなたが彼らに言わせてみたいことのサイン」シリーズより/1992–93年 Cプリント、アルミニウム板 44.5x29.7cm/Courtesy:Maureen Paley,London

森美術館https://www.mori.art.museum/

住所/東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
TEL/03-5777-8600(ハローダイヤル)
開館時間/10:00〜22:00(月・水〜日曜日)、10:00〜17:00(火曜日)

外観(ミュージアムコーン) 画像提供:森美術館

郷さくら美術館 http://www.satosakura.jp/

郷さくら美術館
郷さくら美術館郷さくら美術館

郷さくら美術館

桜を愛でるアートが中目黒にありました。

桜の名所・目黒川のほど近くにある現代日本画の美術館。
昭和以降生まれの日本画家の作品を中心に800点以上の所蔵があり、「桜」をテーマにした作品も多数。
毎年春には、当美術館が主催するコンペティション出品作品が一堂に会する「桜花賞展」が開催されます。
作家たちの個性豊かな桜花の競演を楽しみに来る常連も多いとか。
9月4日からは琳派をテーマにした「RIMPA TO NIHONGA」を開催。
「日本画は、天然の鉱石や半貴石を砕いた粉を絵具にして描きます。“観る宝石”を楽しみに来てください」と、学芸員の両角佑子さん。

  • ALL CONTENTS
  • CLUB LEBEN