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新築分譲中物件
外壁のコンクリート厚は約150～180mmを確保。隣戸への音漏れに配慮して、戸境壁には約180mm～300mmのコンクリート厚を確保しています。
コンクリートの柱に使用する鉄筋のつなぎ目を予め工場で溶接し、コンクリートを拘束する能力を高めた帯 状鉄筋を採用しています。
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住戸の床面と床スラブの間に緩衝空間を設けた二重構造を採用。空気層を挟んでクッションゴム付きの支持脚で床材を支える構造で遮音性も高まります。
杭径0.7～0.9mの頑強な既製杭を合計40本、地下約54～56mまで埋設することにより、万が一の地震にも備え、建物をしっかりと支えます。
複製が困難でピッキングに強いプログレッシブシリンダーキーを2ヵ所に設置。施錠を二重に行うことで防犯効果を一層高めます。またエントランスには、鍵をかざすだけでオートロックを解錠できるノンタッチキー（非接触型キー）を採用しています。
デッドボルトの鎌状突起物によりバールなどを使った不法な解錠・侵入を防止。サムターン防止ロックも設置し住まいの防犯性を高めています。
外から室内の光が見えないふた付きのドアスコープ。不在等がわかりにくく安心です。
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