タカラレーベングループの新築戸建シリーズ

戸田・蕨エリア特集

都心の身近さと自然豊かな恵まれた環境が共存する戸田・蕨エリア。暮らしやすさから、若い世代が移り住み、戸田市は平均年齢の若さが圏内No.1。また、蕨市は歴史や文化を感じる風情あふれる街並みが魅力です。

child care。子育て世代に優しい戸田・蕨エリア。戸田市では公立全校にタブレットPCを整備し、ICT環境に力を入れており、産官学民との連携し地元の学校と大学や国の研究機関と連携してアクティブ・ラーニングやプレゼンコンテストも実施。また、妊娠中から出産後6か月までの家事・育児を支援する産前産後支援ヘルプサービスなど子育て支援も充実しています。蕨市は中学校卒業までの医療費無償化や、子育て中の子世帯及びその親世帯の同居又は近居を促進するため、市が住宅の取得に係る費用の一部を補助する「蕨市三世代ふれあい家族住宅取得補助金」など家族の暮らしを支える行政サービスが整っています。

shopping。魅力あふれる多彩なショッピングスポットの数々。戸田市には駅直結の商業施設・T-FRONTE 戸田や140店舗以上が入るイオンモール北戸田など、生活を便利で快適にしてくれる施設が充実。蕨市は蕨ピアロード商店街や中山道本町通りなど昔ながらの風情を残す一方、2021年3月には大型ショッピングモール・ビバモール蕨錦町が開業。伝統と進化を楽しめる街並みが魅力です。

nature。豊かな自然にあふれ、様々な体験ができる街。森・丘・水・原っぱと4つのゾーンで様々な体験ができる「こどもの国」や自転車や三輪車の練習ができる大荒田交通公園、広大な自然の中で、スポーツ、バーベキュー、レクレーションを楽しめる彩湖・道満グリーンパークなど戸田・蕨エリアには多彩な体験ができる自然スポットが充実しています。

column。埼玉で最も若い街、戸田市。2021年1月1日現在で実施した「埼玉県町(丁)字別人口調査」によると、戸田市の平均年齢は41.4歳。埼玉県の市町村別の平均年齢に関しては、県の調査では26年連続で戸田市が最も若いという結果になっています。成人式発祥の地、蕨市。終戦の翌年、1946年に蕨町青年団が中心となって若者たちを勇気づけ、励まそうと企画した「青年祭」の幕開けとして行われたのが、「成年式」でした。このことが起源となり今の「成人式」となっています。

※掲載の写真は、2021年8月現在のものです。