\ 住宅ローン低金利時代到来 /
低金利水準が続く!
下のグラフでは過去の住宅ローンの金利の推移をみることができます。
一目瞭然ですが、近年は過去最高※1の2009年と比べると低水準の金利傾向が続いています。
その2009年と比較すると4,000万円を35年借り入れした場合、月々約24,000円分返済額に差が出ます。
あなたなら、その24,000円で何をしますか?今後は、上昇傾向の可能性が高い「今」こそ買い時です。
※金額は住宅金融支援機構「フラット35・ローンシミュレーション」より算出。
※1:過去最高とは、住宅金融支援機構ホームページ「フラット35」借入金利の推移に記載の2003年10月〜2024年3月の期間における各年3月度の金利においてです。(2024年3月時点)
※金利は、各年3月度の最低金利を基準として表記しております。

金利が低いと当然、総返済額も?
住宅ローンの返済は、月々の支出の中でも大きな比率を占めるもの。
金利が低いということは……毎月の返済額も、ボーナス返済額もおさえられるということです。
また、下の図のように、2009年の金利と比較すると、返済総額は、なんと約1,000万円近くも違うのです。
暮らしに経済的なゆとりが生まれる分を、貯蓄したり、何かに使ったりと、夢は広がります。
※住宅金融支援機構ホームページ「フラット35」借入金利の推移より
※借入期間21年〜35年の金利推移

※掲載の情報は2024年5月のものです。