エントランス

敢えて伏せた入口を持つ邸宅。
その存在感に、何を想う。

永く色褪せない世界を築いていく。そう願う、あなただけの時間は、やがて家族やかけがえのない人とともに、人生というものをつくりあげる。
それはどんな色なのかは未だ分からないとしても、きっと鮮やかに光り輝いていくのでしょう。
わたしたちの創造する住まいは、
ひとりひとりのこうした世界に寄り添いながら、
そして、少しだけ感性を刺激しながら
色褪せない世界をつくりあげてゆきます。

エントランスホール

開かれて閉ざされた世界。
開放的な心で己を見つめる。

「アート」、「芸術」。理解してみたい領域だが、なんとも魔術的で、娯楽的で、理解し難い。近頃よくみる「現代アート」は、「知術」とも呼ばれているが、一体、本来のアートは何だったんだろうか。語源を調べてみると、ギリシャ語の「τεχνη techné(テクネー)technologyの語源でもある」や、その訳語としてのラテン語の「ars(アルス)=美しい技術」とあった。「芸のある術」という日本語訳は、正確だ。けれども、私たちの見てきたアート作品には、美しさや技の中にも、心が乱れてしまうような、毒があるように思う。言葉にできない相反する感情。自身にかかっている呪い。見つめられない黒い穴。そんなものが人の手で表現されたもの。それらは、狂気的で美しい。きっと、100万年前から変わらない。人工知能じゃ表現できっこない人間の誇り。理解し難いはずです。人間というものを理解しようとすること。自分自身が何者なのか問うてしまうこと。それがアートの始まりかもしれません。そして、苦しみの始まりでもあります。それを救うのもまた、アートかもしれません。

ゆっくりと、しかし確かに
「誇り」は醸成されてゆく。

「THE LEBEN KAMISUGI 3CHOME」は、その冠のとおり、いつも以上のプレミアムな世界を描いています。仙台において良質な邸宅地として名高い「上杉エリア」のなかでも、その静謐な住環境というだけに留まず、仙台駅や駅前周辺をとりまくビジネス街や繁華街へも至近という「上杉三丁目」を手に入れました。
だからこそ、この立地背景に相応しい感性が住まいづくりに反映されなくてはなりません。
この場所、この住まいを選んでいただいたあなたの時間が、より一層煌めくために。
建築デザインのテーマである「沈黙の建築」は、人、街、そしてあらゆる自然環境を包み込む大いなる「包容力」を意図しています。緻密に計算された意匠デザイン、その素材感やそこに生まれる時間。静かでありながらも、その存在感はひと際際立ち、上杉の新たなる風景を創り出すでしょう。
もちろん、住戸にも様々なプランを、そして設備スペックに於いても、ワンランク上という言葉では表現することがはばかれるような仕様を施しています。あなたの誇りは、色褪せることなく、この上杉三丁目の地から永きにわたり紡がれてゆくことでしょう。

吉崎 博氏
ウイ・アンド・エフ ヴィジョン
                    アーキテクチャーデザイナー/一級建築士 吉崎 博

めくるめく今日へ。
時を包み込む景観の魔法。

「センスあるね」と言われると、嬉しいのと同時に、「でしょう」と思う時がある。
「センス」の正体って一体なんでしょう。
「繊細さ」「視点」「こだわり」「自信」「直感」「経験」「理屈」いろんな要素があってセンスになるんでしょうか。
「美的感覚」としてのセンスは、きっと、幼少期からの興味関心が影響している。けれど、「ある事柄に特化した感覚」という要素だけのセンスでいうと、料理のセンスがある人、お土産を選ぶセンス、コミュニケーションでセンスを発揮する人や、ゲームやスポーツで発揮する人など様々。
案外センスとは特別なものではなく、誰しもが持っている。
そこに、「でしょう」と思う時、「センス」はきっと見えている。その瞬間は、気持ちよく覚醒していて、ゾーン状態。それを繰り返していると、才能が開花するのだろうか。簡単なことではないけれど、些細なことでもセンスを感じ続けていたほうが、自分のことをもっと好きになれるのかもしれない。

image illust

image illust