進化の、その先へ。
FACADE DESIGN
奥行きを与えた
堂々たる構えのファサードは、
格調高いタイルを大胆に配置。
上質でありながら、
存在感のある表情をデザインしました。
その凛とした佇まいは、
住まう人の高い美意識と普遍の価値を映し、
邸宅としての資質を際立たせます。
DESIGN
デザイン
エントランスアプローチ完成予想CG
外観完成予想CG
ENTRANCE APPROACH
迎賓のシーンを彩る
優雅な曲線と美意識の協奏。
緩やかな曲線を辿る
アプローチの先に待つのは、
敷地の周囲に巡らせた緑の木立。
誇らしく、美しく佇む
２カ所のエントランス。
それぞれ通りに対する
領域性を護りながら、ONからOFFへ、
気持ちがスムーズに切り替わる、
優雅なアプローチラインを創出しています。
ENTRANCE LOUNGE
都市の美意識と洗練を纏い、
ゆったりとした語らいを演出。
迎賓・くつろぎのスペースとして
幅広くご利用いただける
ラウンジを
２カ所のエントランスホール奥に
それぞれ配置。
洗練されたソファセットや
優美な間接照明など、
住まう誇りを実感させる広々とした空間が、
家族や友人とともに過ごす
ひとときを彩ります。
FREE SPACE
静かに、深く。知的好奇心を
刺激する寛ぎと学びの空間。
入居者が自由に使える空間
「フリースペース」。
ソファテーブル席では自由に
読書などくつろぎの時間を
過ごすことができます。
またリモートワークなど
作業に集中できるよう、
Wi-Fiも備えて
ビジネスシーンをサポートします。
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167 RESIDENCE
熊本駅エリアの分譲マンションとしては大規模となる全167邸。
壮大なスケールメリットを活かし、多様な暮らしにフィットするプランバリエーションを用意。
都市居住のニーズやシーンに応える共用部など、洗練された暮らしを演出します。 -
3 BUILDINGS
街並みに調和しながらも、他と一線を画すダイナミックな3棟構成のフォルム。
住棟を3棟に分けることで採光とプライバシー性に優れた角住戸を多く提供できるよう設計。
エントランスやラウンジを２カ所に設置するなど、効率的な動線にも配慮しています。 -
約2,947m² SITE AREA
躍動する熊本駅エリアに位置しながら、敷地面積約2,947m²を誇る大規模プロジェクト。
都市の利便を享受するとともに、暮らし心地を高めるランドスケープデザインなど、広大な敷地だからこそ得られるゆとりと質の高い暮らしの実現を追求しています。
広大な敷地面積を活かした地上15階建て ３棟構成でありながら、シンプルなフォルムで描いたモダンな外観デザイン。
基壇部には質感あるタイルを用い、重厚感と安定感を演出。
基壇部より上層階には色調の異なるバルコニー手摺りを採用した他、建物コーナーまで連続するガラス手摺りを使用。
ゲートウェイと呼ぶにふさわしいダイナミックなスケール感と都市の洗練されたスタイルを融合し、次世代の暮らしを描くレジデンスを目指しました。
建築設計／株式会社 アーキスタイル
代表取締役 一色 美昭 ISSHIKI YOSHIAKI
※掲載のマテリアル写真は計画段階の素材を撮影（2022年6月）したものです。実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。採用素材は今後変更になる場合があります。
LANDSCAPE
大規模プロジェクトだから叶う
ランドスケープ設計が
都市の日常を豊かに紡ぐ。
熊本駅エリアの約2,947m²の広大な敷地に、
3棟構成とすることで
角住戸率を高めた配棟計画を実現。
新しい働き方に対応する
フリースペースの設置、
カーライフへの配慮、豊富な植栽計画など、
暮らしに安心と憩いをもたらす
共用施設の充実を図りました。
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エントランスアプローチA
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エントランスアプローチB
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エントランスホール
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ラウンジB
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フリースペース
SERVICE
心豊かな暮らしを支え、
彩る機能とサービス。
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image photo ノンタッチキーをリーダに近づけるだけで共用エントランスの自動ドアの開扉ができます。
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image photo Wi-Fi完備でリモートワークも快適に行えるフリースペースを用意。
自由な働き方をサポートします。 -
image photo 地震や水害、火災などの非常事態に備え、災害時を想定した防災グッズを備蓄した防災倉庫を設置しています。
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image photo 宅配ボックスにてお留守の時にお預かりした荷物は、24時間いつでも取り出すことができます。
VIEW
眼前に広がる都市の煌めきを
日常の風景とする贅沢。
DESIGN
駅前街区の新たなランドマークとなる
3棟構成の重厚な設計デザイン。東・南・西、３方に向かって住棟を配置。
各住戸からは花岡山から白川方面まで、
開放的なパノラマビューが広がります。
３面にバルコニーのある重厚な建築デザインは、
駅前街区の新たなランドマークとして
形成されます。
