青空に誇る洗練の佇まい。
美しい緑道に、
美しい邸宅を。
磯子の豊かさを
昇華したデザイン。
バルコニー面と妻面では、水や風の流れ、緑とのつながりを感じさせるデザインをアクセントとしました。また、邸宅の顔となるファサードでは、ホワイト系とブラウン系のタイル、ガラス手摺により、ゆらぎがありながらも有機的に収束するラインで、美しくスタイリッシュなレジデンスを描いています。
株式会社
シー・アンド・スタイル
KOGA MASAAKI
海岸線だった当時を想起させる緑・水が豊かな磯子アベニュー。この通りもマンションへのアプローチとイメージしながら外観デザインを考案しました。また立地の南東面は大きく開けており、この開放感をさらに高める全体計画を追求しています。
開放感と響き合う
ランドスケープデザイン。
エントランス前にはゆとりある空間を確保し、「サンライズテラス」を設置。穏やかな休憩の場としました。敷地内の床には、天然石樹脂舗装や木目のルーバーなどを用いたデザインにより、磯子アベニューとの一体感を演出しながらも緩やかな境界を描いています。また宅配ボックスなど暮らしに欠かせない多彩な設備を採用し、暮らしやすさも高めています。
磯子アベニューとのつながり持たせたエントランスアプローチなど、この地の豊かさを反映するレジデンスを追求しました。また全体の計画においても建物と磯子アベニューとの間に公開空地を設けることで横浜市に高さ制限の緩和を申請。近隣では許可されない10階建の高さを実現。この邸宅ならではの豊かさを描きました。
※掲載の竣⼯写真は2023年11月に撮影したものに画像処理を施しており実際の⾒え⽅とは異なります。
※掲載の現地パノラマ写真は2023年11月に現地南東側の上空約20mより撮影したものに一部加工を施したもので実際とは異なります。
※掲載の眺望写真は2023年11月に現地10階相当(1002号室)より撮影したものに一部CG加工を施したもので実際とは異なります。眺望は階数・住戸によって異なります。眺望・周辺環境は変わる可能性があり将来に渡って保証されるものではありません。
※掲載の敷地配置図イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、植栽計画等変更となる場合があります。