Brand

ブランド

image photo

住まいづくりで
地域社会へ貢献を続けてきた
3社によるJVプロジェクト

確かな品質と洗練されたマンションづくりで
全国を舞台に展開するタカラレーベン

全国を舞台に良質なマンション分譲事業を展開してきたタカラレーベン。
2024年は全国分譲マンション売主グループ別供給戸数ランキングで7位※にランクインしました。

レーベン練馬春日町GRAN WARD TERRACE(分譲済)

新築分譲マンション事業

マンションブランド「LEBEN（レーベン）」ならびに都市型コンパクトマンション「NEBEL（ネベル）」シリーズなどの開発・企画・販売を全国で展開。
レーベン富山桜町(分譲済)

建替・再開発事業

老朽化したり、築年数が相当程度経過した集合住宅等の「建替事業」、そして都市の機能性や居住性を向上させ安心・安全で魅力あるまちづくりを実現する「再開発事業」を展開。
THE MINATO RESIDENCE(2021年12月・2024年2月竣工)

海外事業

ベトナムやタイなど東南アジアを中心に、海外においても住まいを通した地域の活性化や都市の発展に貢献する取り組みを進めています。

レーベン松山三番町
ONE TOWER
（2024年8月竣工）

レーベン福岡天神
ONE TOWER
（分譲済）
レーベン尾道 THE MID
（分譲済）
レーベン横浜山手 ONE WARD COURT
（分譲済）

レーベン尾道 THE MID
（分譲済）
レーベン横浜山手 ONE WARD COURT
（分譲済）

1963年創業

“住まいづくりほど大切な仕事はない”

パナソニックホームズは「住まいは人が暮らしていくうえで最も大切なもの。それにふさわしい良い家をつくりたい。」という創業者・松下幸之助の想いから始まりました。 1963年の創業以来、暮らしを守る「強さ」と幸せを持続させる「暮らしやすさ」を備えた「良家づくり」を行っています。すべての人々の暮らしに寄り添い、幸せを社会に広げ、より良い未来を創造することが、昔から変わらない私たちの使命です。創業から60余年にわたり人々の暮らしを見続けてきた、パナソニックホームズならではの提案力と技術力で、幸せに暮らせる住まいと環境をお届けします。

戸建請負事業
土地活用事業
ストック事業
街づくり・分譲事業
海外事業

1 パークナード・グラン吹田SST（分譲済大阪府吹田市 100戸）
2 パークナード代官山（分譲済東京都渋谷区 94戸）
3 パークナード恵比寿（分譲済東京都渋谷区 70戸）
4 パークナード新梅田アーバンパレス（分譲済大阪府大阪市 107戸）

※出典／パナソニックホームズ株式会社HP

暮らしを支え、守り、リードする。

SEKISUIが手掛けている、社会にとって必要不可欠な製品やサービスをこれまでは配管や道路など、インフラ分野を対象として個別に提供してきました。未来に向け、私たちは便利で豊かな暮らしをさらに広げていく必要があります。SEKISUIならではの視点で生活の基盤となるSEKISUI製品を使い、建物単体だけでなく、それらが集まったまちとしてつくりあげること。万が一の災害から人、モノ、日常を守り抜くことがSEKISUIだからこそできる、まちづくりの使命だと考えています。