外観・共用｜レーベン川口リアージュ【公式】特設サイト

縦横のラインがすっきりと整えられた、地上16階建ての毅然たるフォルムで誕生する『レーベン川口リアージュ』。煉瓦調の意匠を纏い、邸の品格と安定感を醸し出す基壇部に対し、上層部はホワイトタイルにガラスバルコニーが煌めく透明感を感じさせるデザイン。そのコントラストが、この地への愛着と次代への美しい意志を併せ持つ邸を美しく物語ります。

長崎総合科学大学建築学部卒。グッドデザイン賞・街角景観賞等、受賞多数。
GA建築設計社での代表作品は「リビオタワー川口ミドリノ」「ブランズ川口栄町パークフロント」「プラウド橋本」「クリエ川崎」等多数。

駅前に大公園、荒川も間近。足元に広場のある高層建築も多い川口。その玄関口に誕生する本物件は、都心方面からの視線に最初に映る住まいになります。総合設計制度を活かした1000㎡を超える公開空地や、基壇部を中心に用いた煉瓦調タイルやレンガブロックなどの意匠素材は、まさにそんな"川口の顔"となる邸ならではのこだわり。建物単体ではなく周辺環境も一体の気品とゆとりに満ちた表情で、住まう方をお迎えできるその日が楽しみです。

ただ住まう方のためだけではなく、訪れる人や道行く人々の視線にも美しい、景観資産となる邸へ。
『レーベン川口リアージュ』は、総合設計制度の採用により、余裕に満ちたランドプランを実現。伸びやかな公開空地に高木を整然と配した静謐なアプローチガーデンを創出し、「住まう川口」の象徴と呼ぶにふさわしい、包容力と美意識を体現します。

"市街地環境の整備改善に資する計画に対し、容積率や高さ制限などを緩和する制度"が「総合設計制度」です。
『レーベン川口リアージュ』は、公開空地となるアプローチガーデンを設けることにより、この制度の適用を受け、環境や街並づくりに貢献しながら、ゆとりと安らぎに満ちた住まいを実現しています。

訪れる人々がまるで安全な森の中で、遊び、寛げるような空間。そこで休息して見上げれば、洗練された都市のわが家。「みどり」が「ひと」と「まち」と響き合う、そんなオープンスペースの在り方が、『レーベン川口リアージュ』の目指した「グリーン・アーバニズム」です。街にも、住まう方にも、美しい景観資産を実現します。

駐輪場

1世帯2台分を確保した駐輪場は建物内に設置。雨天時にも濡れることがなく、防犯面でも安心です。

プレイロット

小さなお子様がご家族のそばで安全に遊べるよう、敷地内には遊具を設置したプレイロットを設けています。

ペット足洗い場

ご家族の大切な一員であるペットへの想いと気持ちのよいコミュニティ生活の両面に配慮しています。

宅配ボックス

外出時に届いた荷物を配達員が宅配ボックスに保管。24時間いつでも受け取ることができるので便利です。

集会室

吹抜けのラウンジに面した2階には、コミュニティの方々で多目的にお使いいただける集会室をご用意しています。

防災用かまどベンチ

公開空地に設置したベンチは、万一の災害時には、カバーを外して炊き出し用のかまどとして利用できます。

ゆとりあるオープンスペースが特徴の『レーベン川口リアージュ』は、そのランドプランを彩る植栽計画にもこだわっています。邸の第一印象となる敷地南側には、春の訪れを美しく告げるヤマザクラのシンボルツリー。アプローチガーデンに配した12本のケヤキが、モダンな都市庭園の表情で人々をエントランスへと誘います。50本を超える中・高木と四季を彩る花々が、駅徒歩7分の都市生活を豊かな潤いと癒しで包みます。

シラカシ

クルメツツジ

ケヤキ

サルスベリ

マテバシイ

ヤマザクラ

レジデンスの品位は、そのホスピタリティ・シーンに現れるもの。
『レーベン川口リアージュ』のラウンジは、2層吹抜けの開放感あふれる空間構成と、シックで質感豊かな石調素材中心のしつらえに、もてなしの流儀が息づきます。
エレガントなシャンデリアによる照明、南正面に広がるアプローチガーデンの潤いの景もまた、寛ぎのひとときを上質に彩ります。

※掲載の完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また周辺の建物・設備等は一部省略しております。樹木の一部は、成長した状態の予想図であり、描かれた状態に成長するまで、数年かかります。また特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではありません。