レーベンハイム戸田ソラリエ|分譲マンション・新築分譲マンション

レーベンハイム戸田ソラリエ | デザイン

デザイン

伝統と革新のミクスチャー。妥協しない「美」へのこだわり。

いつまでも誇り高い住まいであるためには、住まいをひとつの建築デザインとして捉えなければなりません。
流れるように美しい気品を纏うかのようなライトグレーのタイル、古代ギリシャ建築の列柱の如く垂直に伸びるブラウンのタイル、そして輝ける未来を映し出すかのようなガラスパネル。
異なる性質をもつそれぞれのマテリアルが調和して、ひとつの形を成した時、それは何世紀もの時を超えて演奏されてきた交響曲のように、いつまでも人々の心の中で響き渡ることでしょう。

A MIX OF TRADITION & MODERN ATTAINING BEAUTY WITHOUT COMPROMISE

1.外壁 2.キッチン面材 3.廊下壁面 4.外構石材 5.エントランスロビー石材 6.リビング・ダイニング壁面石材 7.リビング・ダイニング壁面木材
※1、4、5以外はモデルルームでオプションとして使用している素材を掲載しております。

Architect Design 賀古 敏文

総勢約60名の設計集団「イクス・アーク」を牽引するチーフアーキテクト、同社専務取締役。年間30棟あまりの自社設計作品以外にも多数の建築デザイン監修を手掛けている。メインワークの集合住宅の他、教育施設・医療施設・商業施設等、多彩な設計実績がある。

「Stylish」&「Japanese Modern」&「Nature」本建築は全て10階の板状形状により構成されております。「スタイリッシュな邸宅感」を全体のベ-スイメ-ジとして構成し、美女木の由来に基づく京の町屋をイメ-ジさせる格子等をアクセントとして取り入れます。また「豊かな自然環境」は渡船場をイメ-ジさせる川の流れを表現しつつ、外構において計画を行いました。

Entrance Approach

緑と水が出会い、光に導かれる、潤いの園。

そこを通るだけで、何処か違う世界へと移動したような歓喜。きらめく水の流れ、緑の葉を空になびかせる木々、そして太陽の光に照らされることで、すべては新しい活力へと変わる。川のせせらぎをイメージした水路、緑の絨毯を想わせる芝生、シックな石畳、木の優しさに満ちたパーゴラやウッドデッキ…。水と緑の潤いを採り入れたやすらぎの公園の中、エントランスへとつながるアプローチを歩くひとときは、優雅な暮らしのプロローグとなることでしょう。そして、この贅沢な前庭のような空間が、オーナーの心を日々やさしく解きほぐしていく。自然にはそんなマジックも秘められているのです。

Fairy Park

Entrance

威厳の裏側にある温柔。特別な日常のプロローグ。

パークサイドとパーキングサイド、2ヶ所に設けたエントランス。パーキングサイドでは、存在感のあるキャノピーとカーアプローチが格調高いホテルの表情にも似て、威厳をも感じさせてくれます。また対照的に、パークサイドのエントランスは公園のやすらぎに包まれ、優しく穏やかにロビーへと誘います。エントランスホールは、質感豊かな石の風合いが足元をソフトに包み、壁面を覆うようにあしらった網目状のウッドウォールが印象的。異なるマテリアルがそれぞれに主張しながらも、唯一無二の造形美と優しさを生み出し、まるで化学変化のように強い創造力をもった美学を醸し出しています。

Exquisite and Unparalleled

A.ヒラドツツジ B.オウゴンモチノキ C.オタフクナンテン D.フイリアオキ E.レッドロビン F.ラミュームG.ヤマブキ ※計画されている植栽の一部を抜粋しております。植栽計画は計画段階のため、
一部変更となる場合もございます。

Entrance Hall

オーナーのため、ゲストのために。求めたのは、癒しのクオリティ。

癒される空間とは、なにもプライベートな場所だけとは限りません。それは、ロビーであったり、ラウンジであったり、カフェであったり。窓の外に広がる庭を前に、お気に入りの本を読む。ウッドデッキの上でオープンエアにやすらぐ。自分だけの時間、オーナー同士やゲストとともに語り合う時間。この癒しの質を高めた空間は、素敵な時間へと昇華することでしょう。また、カウンタースタイルのキッチンを設けたキッチンスタジオもご用意。視界の先に広がる水と緑の公園は、まるでホテルのラウンジにも通じるナチュラルなひとときを醸成します。会議やクッキング教室などの催しなど用途に合わせた使い方ができ、理想的なコミュニティを育みます。

Entrance Lobby

Owners Cafe&Inner Park Kitchen Studio

特別なひとときを共有する歓び。そこにいるだけで、忘れる時間。

これからのレジデンスの条件。それは、そこに住まう家族はもちろん、大切なご両親やご友人への思いやりも忘れてはならないということ。空間にゆとりがあるだけでは、最上のおもてなしとは呼べません。上質の家具があるだけでは、やすらぎを深めることはできません。大切なのは、ゲストの方がご自身の部屋のようにリラックスできて清々しく朝を迎えられること。最上階に用意されたゲストルームでは、ホテルライクな上質なホスピタリティを堪能していただけます。そして、いつもと違う時間を過ごせる空間があると、暮らしはもっと魅力的に変化するような気がします。本格的な映像&音響システムを備えた、臨場感ある空間で楽しむひとときは、家族を、友人を、そして自分を活き活きと、心豊かにさせてくれることでしょう。

Owners Suite

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Theatre Room

INCREASE YOUR QUALITY TIME

※掲載の完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。