レーベンハイム戸田ソラリエ|分譲マンション・新築分譲マンション

レーベンハイム戸田ソラリエ | 埼玉県初のエコマンション

埼玉県初のエコマンション

太陽光発電オール電化

どれだけおトク? 気になるコストは? 太陽光発電ってどういうシステム?

外観完成予想CG

太陽光発電は光熱費がおトク!

快適な暮らしを維持する上で光熱費はかならず必要なコスト。でも、10年、20年とずっと払い続けると、それは生涯で数百万円も支払うことになります。太陽光発電システムでは、太陽のエネルギーを使って暮らしに必要な電力の一部をまかなうことができるので、光熱費の削減にもつながります。

太陽光発電+オール電化システムで光熱費が約48%off

太陽光発電パネルは高寿命!

太陽光発電システムの設計寿命は約20年ほどで、その間の発電量の低下は数%程度。仮に20年以上使っても、発電量が大きく低下することはありません。実際に、いま国内で使用されている20年前の太陽光パネルでも、発電量の減少率は3~4%しかありません。

余分な電気を売って光熱費削減!

太陽光パネルでつくられた電気が余ったり、使わない時間帯がある場合は、余剰電力分を電力会社が買い取ってくれるサービスもあります。「レーベンハイム戸田ソラリエ」では、余剰電力の10年固定価格買取制度に対応しているので、 電気の使い方や工夫次第では光熱費を大きく削減することもできます。

【試算条件】●「レーベンハイム戸田ソラリエ」Qタイプ(76.98m²、3LDK)、4人家族での一般的な使用状況を想定。電気使用時間帯割合(朝晩:昼間:夜間=50:25:25)※給湯は除く●電気料金単価:オール電化住宅は、東京電力「電化上手(8kVA)」H23.10現在(全電化住宅割引あり、燃料費調整額を除く):都市ガス併用住宅は、東京電力「従量電灯B(50A)」H23.10現在(燃料費調整額を除く)●ガス料金:東京ガス「一般ガス供給約款」による。H23.10現在(原料費調整額を除く)●太陽光発電量はJX日鉱日石エネルギー(株)作成による予測データによる(年間予測発電量1075kWh)。●太陽光発電量に対する「自家消費:売電」=48:52※財団法人新エネルギー財団(NEF)都道府県別kW当たりの年間発電量と年間売電電力量10年間(1995年4月~2005年3月)埼玉県データより。※上記比率はあくまで統計上の数値のため、ご使用状況により、売電分が発生せず全て自家消費(売電無し)になる可能性もあります。●売電単価(42円/kWh)は、平成23年度における金額であり、今後変動する可能性があります。●上記金額はあくまでシュミレーションのため、室タイプ、居住人数、天候、ご使用状況により変動する可能性があり、これを保証するものではありません。

SOLAR POWER SYSTEM

埼玉県初のマンション用戸別太陽光発電システム採用。

マンション各戸が『太陽光発電所』に。固定価格買取制度に応じて電力会社による余剰電力の買取りを受けることができます。
※1 「太陽光発電、蓄電・売電システム、オール電化」では埼玉県初の物件となります。
平成23年9月20日現在 JX日鉱日石エネルギー株式会社調べ。

システム構成概念図

高出力モジュール採用

高出力、高効率な太陽電池モジュールを採用。天気の状態や電気の使用量によってきめ細やかに効率よくエネルギーを利用することが出来ます。

複雑な操作不要

各戸に設置された太陽光発電モニターで、毎日、月間、年間、累積といった発電状況が簡単に確認できます。

太陽光発電モニター参考写真

マンション用太陽光発電システム概念図 太陽電池モジュール

1戸あたり5枚のソーラーパネル

マンションの屋上には1戸あたり5枚のソーラーパネルが設置され、太陽光発電による電力が直接各家庭に供給されます。また余剰の電力は電力会社に売電することが可能です。
※ご使用状況や天候により、太陽光発電分が住戸内での使用分のみとなり、電力会社への売電分が発生しない場合があります。

ECO CUTE

コストを削減する家庭の強い味方「タカラエコキュート」を採用。

昼間は太陽光、夜間はエコキュートでツインソーラーシステム。

太陽熱を利用するエコキュート

太陽の“光”を利用して発電を行う「太陽光発電」と、太陽によって暖められた“空気の熱”を利用する「エコキュート」。この2つの組み合わせが「ツインソーラー」です。太陽光発電にエコキュートが加わることによって、さらに効果的なエネルギー効率と、環境への優しさが大きくなります。

概念図

コストは都市ガス給湯器の約1/6

自然のエネルギーを利用してお湯を沸かすエコキュートは、ガスを始めとする他の熱源に比べて省エネ性能に優れているので、月々のランニングコストが大幅に低減できます。

【エコキュート試算条件】●給湯負荷は、IBEC((財)建築環境・省エネルギー機構)Lモードを適用(1日の基準給湯負荷:43℃、421L相当)。外気温・給水温条件は当社調べ。また風呂保温負荷(6.7MJ/日、240日)を加味しています。●エコキュートの電気料金は、東京電力「電化上手」契約容量kVA、通電制御型夜間蓄熱式機器割引、オール電化割引を含んで算出。●ガス給湯器の都市ガス料金は、東京ガスを使用して算出。●ガス基本料金に占める給湯の割合はガス給湯器で4/5、電気料金の基本料金に占める給湯の割合はエコキュートで1/10としています。●機器容量・種別はガス給湯器24号全自動タイプ、エコキュート370L全自動タイプで計算しています。 ※2011年2月現在(タカラスタンダード調べ)

エコキュート機能概念図

※掲載のCGパースは図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。※一部イメージ写真、メーカー参考写真を含みます。

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