concept

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ずっと遺しておきたいものがあります。

Le’ Art
それは、既存の邸宅に対して新たな価値を創造する1棟リニューアルブランド。
そこに在るものを、そこに在る価値を普遍のものとするために、変えるのではなくのこすプロジェクト。
由緒深き場所に、新たな歴史を刻みゆく者につなぎたい。
「ル・アール京都御所西 中立売通」
建築リフォームというだけでなく、地の誇り、住まう人の気概、
そして、そこに流れる空気感さえも末永く未来へのこしていきたい。
そう、これは邸宅イノベーションなのである。

There are things we wish to preserve indefinitely.
Le’ Art　A brand that renovates a building to bring new value to an existing residence.It is a project to save what is there
and the value that resides into something universal, rather than change it.It is a desire to connect with those carving out
a new history in an already deeply historical place. Le' Art Kyoto Goshonishi NakadachiuridoriRather than simply renovate,
we want to preserve local pride, the spirit of local residents,
and the local atmosphere for the distant future.Yes, this is an innovation in housing.

suggestion

タカラレーベンによる一棟リノベーション、
「ル・アール」ブランド。

全国で新築分譲マンション「レーベン」「ネベル」「ザ・レーベン」を展開するタカラレーベンによるリノベーションマンションブランド「ル・アール」。
新築で建てる場合、いい立地はすでにマンションが建っていることが多く、また一度解体する費用が掛かってきます。
そこで立地の良さと価格のバランスを求め、新しく計画したリノベーションマンションが、「ル・アール京都御所西 中立売通」です。
多くの新築マンションとは異なり、実際の建物やお部屋を見て検討できることが大きな魅力となっています。物件が持っている価値を残しつつ、さらなる価値をプラスした、今の時代に求められている住まいです。

リノベーションならではの、
価値と価格のバランスを追求。

新しく新築マンションが出てきづらい恵まれた立地の住まい。

いい立地であるほど、すでにマンションが建っていることが多く、そういった立地には新しく新築マンションがなかなか出てきづらい状況となっています。
本物件は、御所西エリアの中立売通沿いという恵まれた立地にあるマンションです。

実際の建物とお部屋を見学・体感して、検討する。

元々は国と京都市から家賃補助が出ていた「特定優良賃貸住宅」だった優れたマンションをリノベーションしています。すでに建物が建っているため、
竣工前の新築マンションとは違い、実物の住まいの良さをじっくりと体感して検討することができます。

建物の解体費などのコストを抑えることで実現した価格。

新築マンションを建てる際、前の建物を解体する必要がある場合が多く、その解体費は物件の販売価格に含まれてきます。
しかし、リノベーションマンションは、すでに建っているマンションを活かすため、解体費が掛からず価格を抑えることができます。

持続可能な社会のための、
サステナブルなリノベーションマンション。

街と住まいの歴史と記憶を受け継いでいく。

千年の都を育む山と緑「京都」。約1200年前、長岡京から平安京へと都を遷す際に、現在の地に京の都は築かれました。
京都の街では、古い町家がいまなお多く現存しており、いい住まいを住み継いでいくという考え方が根づいています。
また諸外国では、イタリアやヨーロッパなどの都市部でも、歴史ある住まいが多数残っている街が多くあります。
数十年～数百年前に建てられた建物を大切にし、改修を繰り返しながら長く住み継いでいくという考え方が根づいているからです。
このように、街の歴史と記憶を引き継いでいくサステナブルなリノベーションマンション、それが「ル・アール」なのです。