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誰も真似できない、
ただ一つのブランドを。
1972年、宝工務店として東京都板橋区で創業したタカラレーベンは、1990年代には自社ブランドマンションの販売を開始しました。現在は展開エリアを全国に広げ、グループ会社9社で構成される不動産総合デベロッパーです。50周年を迎え、2022年10月1日、タカラレーベンは持株会社体制へ移行。MIRARTH(ミラース)ホールディングスへ商号を変更いたしました。不動産、エネルギー、金融などの事業を融合するとともに、地域社会と”共創”する未来の街づくりに取り組みます。さらに、グローバル展開も進めていきます。
首都圏を中心に全国8箇所に拠点を置く「タカラレーベン」。これまでも北は北海道から南は九州まで、全国各地で気候や風土に合わせて数多くのレジデンスを供給してきました。なかでも福岡では「レーベン福岡天神ONETOWER」、東北エリアの「ザ・レーベン仙台大手町」や埼玉では「レーベン東川口GRANDEST」、千葉では「レーベン検見川浜GRANVARDI」など、フラッグシッププロジェクトを展開。街のランドマークとなる佇まいや新しいライフスタイルの提案をはじめ、常に次の時代を見据えながら様々な“新常識”を創り上げています。
全国を舞台に良質なマンション分譲事業を展開するタカラレーベン。全国マンション供給戸数ランキングにおいて、2013年から7年連続(※1)でトップ10入りし、2021年には売主グループ別第5位に入りました。また2016年からグッドデザイン賞を4年連続で受賞。東証プライム上場・グループ企業の信頼が、先進のクオリティを支えています。
※2022年3月 時点
2021年全国事業主別供給戸数
※1.2013~2019年の過去7年※調査にあたっては首都圏のみファミリータイプとし、投資用物件は除外。近畿圏およびその他エリアについては投資用物件も含んでいます。※定期借地権マンションを含む。首都圏の投資用マンションは含まない。※株式会社不動産経済研究所調べ。※2022年10月、タカラレーベングループは持株会社体制へ移行し、タカラレーベンは、MIRARTHホールディングスへ商号変更いたしました。
●首都圏 400棟/25,620戸●中部圏 10棟/1,041戸●近畿圏 7棟/576戸●北海道圏 7棟/422戸●東北圏 32棟/2,355戸●関東甲信越圏 52棟/4,636戸●北陸圏 18棟/1,101戸●中国圏 4棟/193戸●四国圏 4棟/212戸●九州圏 9棟/482戸※2022年3月末時点
レーベン福岡天神 ONE TOWER
(2024年2月竣工予定)
ザ・レーベン仙台大手町
(2022年3月分譲済)
レーベン東川口GRANDEST
(2023年11月竣工予定)
レーベン検見川浜GRANVARDI
(2021年8月分譲済)
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