あらかじめ工場で溶接することでつなぎ目のない形で主筋を束ねた帯筋を採用。
一般の工法の帯筋を使用したものに比べて耐震性を向上させています。
※一部除く
ボーリング調査結果をもとに、支持層に達する場所打ち杭を築造。建物をしっかりと支え、地震時にも抵抗し得る強度と剛性を確保しています。
高い耐力と変形性能を備える設計基準強度約27N/m㎡~約39N/m㎡を確保。1㎡あたり約2,700t~約3,900tもの圧縮力に耐える強度を示します。
※杭・付属建物・レベルコンクリート・土間コンクリート・外構擁壁等を除く。※コンクリートの構造設計の際に基準とするコンクリートの圧縮強度、コンクリート打設後、材齢28日経過(材齢28日)を標準としています。
外壁は約150㎜~約200㎜のコンクリート厚を確保。ラーメン構造で、室内側には断熱材とプラスターボードの上にビニールクロスを施工しています。
第三者機関が法律で定められた基準に沿って建物性能をチェックし、客観的な基準に基づきマンションの品質を比較検討できます。
ボイドスラブ工法により、スラブの強度を保ちながら小梁等を無くしスッキリとした躯体形状となるため、広々と感じる内部空間を実現します。
※掲載の写真は棟内モデルルーム(Bタイプ/8階)を2023年12月に撮影したものに画像処理を施しており実際の見え方とは異なります。また、家具・調度品等は販売価格に含まれません。実際と質感・色などの見え方が異なる場合があります。家具・調度品等は一部変更しており実際とは異なります。
※掲載のイメージフォトは販売対象物件との関係性はございません。