2023年3月、相鉄・東急新横浜線開業。
革新の時はついに訪れた。
2023年３月、
ついに開業した相鉄・東急新横浜線により、
横浜、新横浜をはじめ東京都心の
多くの主要駅へのアクセス性が大きく向上。
特に「西谷」駅はその拠点性により
最も注目と期待を集める駅のひとつに。
県内屈指の立地的アドバンテージによる時短効果と
ゆとりあふれるライフスタイルを
手に入れてください。
驚異の14路線直通※1 。
アクセス能力は首都圏トップクラスに。
相鉄・東急新横浜線開業により、「西谷」駅からは
横浜、新横浜、東京都心方面を中心に
計14路線が乗り換えなしで利用可能。
また、「横浜」駅発の相鉄線全線が
最初に停車する駅でもあり、
「新横浜」駅からの新幹線利用など乗り換えも含めると、
そのアクセスメリットは計り知れません。
拡大してご覧いただけます
※1.相鉄本線、相鉄新横浜線、相鉄いずみ野線、相鉄・JR直通線、JR埼京線、JR川越線、東急東横線、東急新横浜線、東急目黒線、東京メトロ南北線、東京メトロ副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道、東武東上線。
「レーベン横濱西谷DUARIZE」は、
新線開業後初供給※2。
立地ポテンシャルを飛躍的に高めた「西谷」駅。「レーベン横濱西谷DUARIZE」は、「西谷」駅最寄りで新線開業後、最も早く供給される新築分譲マンションです。変貌を遂げる街の最前列に位置するこの住まいで、過去にない便利さとアクセスメリットを存分に堪能してください。
※2.2023年3月の相鉄・東急新横浜線開業以降、「西谷」駅最寄りで供給される新築分譲マンションは初。出典／MRC調べ：発売が2013年1月～2023年6月までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内（2023年6月時点）
相鉄・東急新横浜線開業により
通勤時の横浜・都心方面行きは
実に92本※3に。
利用価値が大きく高まった「西谷」駅からは、横浜・東京都心方面へ向かう路線において、平日6〜8時の出勤時間帯だけでも92本が利用可能。約1分18秒毎に一本発車している計算になります。うち92本が始発電車となり、毎日の通勤・通学の負担を大きく軽減します。
※3.「ジョルダン時刻表」調べ（2023年12月時点）
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