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1985年。科学万博が開催されて以来、常に時代の先端を先駆けてきたまち、つくば。つくばエクスプレス、茨城空港の開業など数々のエポックメーキングな出来事を経て、2011年には「国際戦略総合特区」に指定。国際競争力向上のための重要拠点に位置づけられました。
そして今、つくば市の未来構想は、研究学園駅を中心とした新時代へ。行政の中枢が当エリアへと移転し、大型商業施設も次々と誕生しています。
そう、ここは次代への入口であり、出発点とも言える場所。

つくばのあしたを担う地の、駅3分というポジションを得て、全201邸の新しい暮らしが始まります。

研究機関が集積するつくばでは、万一の事態にも研究活動が停滞する事がないよう、災害に強い都市づくりにも力が注がれてきました。
本プロジェクトの南面に広がるグリーンエリア(調節池)は、水害を未然に防ぐため、元々畑や樹林などだった土地を改良してつくられたもの。
安全性においても先進的なこのまちを象徴するこのグリーンエリアにより、180° 広がるのびやかな眺望が、心癒す風景としてあなたの目を楽しませてくれることでしょう。

※ 掲載の現地上空写真は、それぞれ1995年、2001年、2005年に撮影したものを加工したものです。

※ 掲載の現地上空写真は、2014年6月に撮影したものを加工したものです。

「世界のイノベーションをリードするグローバル拠点都市」「豊かな緑とゆとりある空間に囲まれた文化創造都市」それが、つくばが目指す姿。
多くの研究機関が集い、先進的かつ景観に優れたまちづくりが行われてきました。
着実な人口増加、つくばエクスプレスの開業、大型ショッピングモールの誕生など数々の発展の軌跡を残しつつ、つくば市、そして研究学園駅エリアは、ますます進化していきます。

※ 掲載の現地上空写真は、2014年6月に撮影したものを加工したものです。
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
※掲載の眺望写真は、現地において15階相当の高さより撮影(平成26年6月)したものに合成・加工したものです。

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