緑の優しさと開放感につつまれて暮らす。選んだのは、そんな心地のいいロケーション。 自然林を残した、広大な公園と寄り添うこの地で、ウォーキングやジョギングも楽しい毎日がはじまります。
「千本桜まちづくり事業」完了。10年後には桜の名所に。
豊かな自然環境を活かしたまちづくりの一環として、つくば市と、葛城・遠東地区まちづくり協議会が協力。 2007 年にスタートした「T X 研究学園・葛城千本桜まちづくり事業」。 研究学園駅の南側一帯で進められていた、この一大植樹プロジェクトが2014 年2月に完了しました。これから、１年ごとに美しく、大きく育っていく桜並木。 きっと10 年後には、人々の心に潤いをもたらす景観が形成され、目黒川（東京都）や上野恩賜公園（東京都）、 河津町（静岡県）のような桜の名所としてこのまちが知られることでしょう。
桜の季節をより永く楽しめるよう、多彩な品種を植樹。
可憐な桃色の花を咲かせる早咲き桜「河津桜」、日本人がこよなく愛する「ソメイヨシノ」、 風雅な趣をたたえるシダレザクラの３種を植樹。 美しさも、開花時期も少しずつ違う品種を植える事で、より永い期間、さまざまな桜の風景が楽しめます。
現地南面に広がるグリーンエリア（調節池）。その周りにも、春には桜の花が咲き誇ります。 伸びやかに視界が開けた周辺環境、そして美しい桜並木の風景の中に、本プロジェクトのシャープなフォルムがひと際の存在感を放ちます。
野鳥たちのバードウォッチングも楽しい遊歩道。
東京ドーム約1. 5 倍の面積を有する「研究学園駅前公園」へ徒歩１分。
広大な敷地には芝生公園、緑ゆたかな自然林をそのまま活かした雑木林、野鳥と出逢える大きな池などがあります。
そして、日本の原風景を思わせるノスタルジックな古民家の姿も。
駅を間近にしつつ、自然と寄り添い、癒しにつつまれる。そんな毎日がここにあります。
《鳥類》モズ・カケス・ゴイサギ・ヨシキリ・ムク鳥・腹白セキレイ《植栽》花水木・ドウダンツツジ・アセビ・シラカシ・クヌギ・ ヤマブキ・ソロの木・キンモクセイ・杉・松・ソメイヨシノ・セコイア・シダレ桜・ウメモドキ・萩・マテバシイ・クロガネモチ・ ヒヤクジッコウ・ネムの木・モクレン・ヌルデ・シモツケ・アベリア・桧の木・榊《池辺の植物》ミソハギ・葦・カヤツリ草・ ヒツジ草・ヨシ《池辺の魚類》コイ・メダカ
※掲載の写真は研究学園駅前公園（約20m／徒歩１分）を平成26年7月に撮影したものです。
掲載の距離・所要分数は、本物件の現地を起点としたものです。
上記徒歩による所要時間は80m＝１分での換算です。
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。
また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
