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人と暮らしの安心・安全は、タカラレーベンの最優先ミッション。万一の災害時を想定して、太陽光発電による電気や充分な飲料水の確保をはじめ、さまざまな備えを強化。マンション住民はもとより、地域住民の方々への非常時支援も目指している。
レーベン新小岩 innovia = 災害備え×環境共創×地域貢献
あんしん1 [電気]

非常時対策として、太陽光発電の電気を蓄電池を介してマンション住民へ供給するとともに、マンション外の地域の方々にも利用可能な設備を装備。ギャラリーガーデンにも2ヶ所の非常用コンセントを設置します。
※場所や使用電力量など制限があります。

供給電力量の目安
あんしん2 [水]

非常時にマンション住民だけでなく、周辺地域の皆様に飲料水生成システムを利用した安全な飲料水を供給します。非常用飲料水生成機「WELL UP」により1日最大15トンの飲料水(約4,800人分)を供給できます。本プロジェクトでは、防災貯水槽タンク内の雨水などより安全な水を生成します。

1日約4,800人分の飲料水を供給
防災備蓄倉庫を設置

敷地内には、地震などの災害の際に使用する防災用品が収納された防災備蓄倉庫を設置しています。万が一の時の備えに配慮しています。

かまどベンチ

ふだんは屋外用ベンチとして利用でき、災害時には内部に収納された「かまど」を取り外して、炊き出しかまどとして使用できます。

非常用マンホールトイレ

災害時に敷地内のマンホールのフタを外して、マンホール枠に簡易トイレ(洋式便座)を設置するだけですぐに利用できます。

AEDを設置(自動体外式除細動器)

突然の心停止(心室細動)に備えた心臓電気ショック器「AED」を1階の宅配ボックスに設置しています。

17人乗り非常用エレベーター設置

停電時でも非常用電源で一時的に運転できる17人乗りの非常用エレベーターを設置しました。
※非常時の使用には制限があります。

直結水栓(共用部「サルーンダイナー」のみ)

停電になった時でも、水圧だけで水道を利用できる直結水栓を共用部の「サルーンダイナー」に設置。災害時にも水道水の供給を可能にしています。

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