※1.「17年ぶり」とは松江市殿町で供給された新築分譲マンションが約17年ぶりであることを表しています。(2024年5月時点、株式会社東京カンテイ調べ)
※2.「松江史上最高層」とは2000年以降発売の松江市の新築分譲マンションにおいて、19階建のマンションが最高層であることを表しています。(2024年5月時点、株式会社東京カンテイ調べ)
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、外観の細部及び設備機器等は一部省略又は簡略化しております。
※掲載の外観完成予想CGは現地周辺を撮影(2023年12月)したものに計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想CGを合成・加工したもので実際とは異なります。なお、外観の細部・設備機器及び周辺建物等は一部省略又は簡略化しております。
※掲載の現地周辺航空写真は2023年11月に撮影したものにCG加工したもので、実際とは異なります。光の柱は、現地の位置を表現したもので建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の距離は現地からの概算距離です。※掲載の環境写真は2023年4月に撮影したものです。
concept
外観完成予想CG


京都の
こころ、
無二の
佇まい。
17年ぶり「殿町」アドレス。
和の美意識を宿す、
松江史上最高層タワーレジデンス。
外観完成予想CG


美しき
神々の国の
中心に。
現地周辺航空写真
殿町。その名が顕す
別格の証。
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respect
尊きアドレス
image photo
1611年(慶長16年)の松江城築城より始まった松江藩の歴史。以後400年以上にわたり「殿町」は行政、商業、金融、文化などすべての中枢であり続けてきた。この尊きアドレスを得て、今「住」の新時代が幕開けする。
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traditional
紡がれし誇り
松江城(約300m)
国内に現存する稀少な「十二天守」の一つである松江城。鳥がおおらかに羽を広げたような美しさから「千鳥城」とも呼ばれ、その天守は貴重な遺構として「国宝」に指定されている。日本が誇る国宝の傍らに座す栄誉に浴する。
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scenery
山紫水明の都
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松江城とならぶ松江市民の「心」と呼ぶにふさわしい風景が広がる「宍道湖」。「日本百景」「日本の夕日百景」に選出され、周囲の山並とともに、優雅な山水の風光を日常的に愉しむ。
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highest
最上の誉れ
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松江市内、そして島根県内においても最高層となる地上19階建タワーレジデンス。新たなランドマークとしての存在価値とともに、歴代の城主たちが松江城の望楼から眺めたであろう松江市街や宍道湖の絶景も手に入れる。
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architecture
風格の象徴
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松江の中心、脈々と流れる伝統と洗練を融合し和モダンの美意識を宿した全106邸のデザインタワーレジデンス。その佇まいはかつてない風格を映し、街並と暮らしに確かな価値を表現する。
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quality
叡智の融合
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日本文化発祥の地・京都で磨き上げた審美眼を礎に“真の心地よさ”を求めてきた京阪電鉄不動産。全国を舞台に、これからの時代にふさわしい住まいの在り方を真摯に追求してきたタカラレーベン。2社の叡智を結集し、至高の邸宅をここに創造する。
歴史の王道を歩み続けてきた、
誇り高き土地の系譜。
history
松江城に寄り添う、
希有な由緒を語るアドレス。
松江市殿町。そこは水と緑の美しく風雅な景観を今に残す城郭の傍らにあって、かつては松江藩の殿(しんがり)を担う重臣たちが居を構えたとされる要衝の地。松江藩発祥の拠点として400年以上の歴史を誇り、そして今では島根県庁や県警本部、日本銀行松江支店などの行政機関、金融機関などが集積する中枢であり、なによりも街の象徴たる国宝・松江城が鎮座する唯一無二のエリア。かつて松江に暮らした小泉八雲が「神々の国の首都」と称した美しきこの街で、武家屋敷が建ち並んだ歴史の王道を積み重ねたまぎれもない別格の地に、新たなタワーレジデンスは誕生します。

※『堀尾期松江城下町絵図』(島根大学附属図書館所蔵)

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その邸宅は、
威風とともに
時代を開く。
現地周辺航空写真